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女医の診察日誌
第4章 淫らな診察室
受け取った勇次は、” ラッキー “ ありがとう”と声に出し、
急いでその紙片をポケットにしまい込み、直ぐに右手を、真由
美の白衣の下から差し入れ、彼女の秘部を目指して這い上がら
せたのだが、目的とする場所より遥か手前の太股のあたり迄、
既に一面ベトベトになっており、目的の場所に着いた時には、
泥沼に足を踏み入れた状態のようで、ずぶりと、勇次の人差し
指と中指の二本が、第二関節迄、そこに吸い込まれたのである。
「真由美さん、嬉しいよ、ありがとう」、言いながら勇次は、
彼女のGスポットであろう、ザラッとした処を探り当てて
いて、二本の指をくの字に曲げ、そこを熱心に擦っていた。彼
女の息遣いが激しくなり、喘ぎ声も出始めたので、今はこれ以
上は無理だ、と二本の指を引き上げざるを得なかった。
急いでその紙片をポケットにしまい込み、直ぐに右手を、真由
美の白衣の下から差し入れ、彼女の秘部を目指して這い上がら
せたのだが、目的とする場所より遥か手前の太股のあたり迄、
既に一面ベトベトになっており、目的の場所に着いた時には、
泥沼に足を踏み入れた状態のようで、ずぶりと、勇次の人差し
指と中指の二本が、第二関節迄、そこに吸い込まれたのである。
「真由美さん、嬉しいよ、ありがとう」、言いながら勇次は、
彼女のGスポットであろう、ザラッとした処を探り当てて
いて、二本の指をくの字に曲げ、そこを熱心に擦っていた。彼
女の息遣いが激しくなり、喘ぎ声も出始めたので、今はこれ以
上は無理だ、と二本の指を引き上げざるを得なかった。