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女医の診察日誌
第4章 淫らな診察室
「でも、これ、ギンギンに起っているので、横に止めると痛い
かしら?」
完全に勃起している勇次の肉棒を、太ももの方へ押さえつけ
てみた、
「その角度は痛いから、上に向けて完全に寝さすのでなく、途
中で止めてくれませんか」
「ではそうさせていただきますので、途中で痛くなったら教え
てね」
真由美はゆっくりと両手で縦に二か所を持ち、上へ向けて押さ
えつけていた、その肉棒の先が臍に閊えた。
「そこまで行くと痛いから、少し離して止めてくれないかな」
「はい、ではこれ位で我慢できますか?」
「いいよ、それで・・・」
「では早速、赤外線を当てますね、私が持ってあげたいけど、
そのうち院長先生が帰って来て、見つかるといけないので、ご
自分でお持ちくださいね」
かしら?」
完全に勃起している勇次の肉棒を、太ももの方へ押さえつけ
てみた、
「その角度は痛いから、上に向けて完全に寝さすのでなく、途
中で止めてくれませんか」
「ではそうさせていただきますので、途中で痛くなったら教え
てね」
真由美はゆっくりと両手で縦に二か所を持ち、上へ向けて押さ
えつけていた、その肉棒の先が臍に閊えた。
「そこまで行くと痛いから、少し離して止めてくれないかな」
「はい、ではこれ位で我慢できますか?」
「いいよ、それで・・・」
「では早速、赤外線を当てますね、私が持ってあげたいけど、
そのうち院長先生が帰って来て、見つかるといけないので、ご
自分でお持ちくださいね」