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女医の診察日誌
第4章 淫らな診察室
「分かりました・・・あの・・・看護師長さんにお願いがある
のですが、・・・次回はこの素晴らしい、おっぱいを直に触り
たいのですけど」
制服の上からではあるが、乳房を掴んでいた。
「出来ると思いますが、明日から前ホックのブラにしておくわ、
楽しみにしていてね」
丁度そこへ、院長の理恵が帰ってきた。濡れたショーツを取
り換えて、この後、今では憧れの的となっている勇次の超巨大
なオチンチンを目にしたら、再び濡れるであろうことを予期し、
生理用のナプキンを秘部に当てていた。
看護師長の真由美が口を開いた。
「あ、先生、もう少しお待ちください」
のですが、・・・次回はこの素晴らしい、おっぱいを直に触り
たいのですけど」
制服の上からではあるが、乳房を掴んでいた。
「出来ると思いますが、明日から前ホックのブラにしておくわ、
楽しみにしていてね」
丁度そこへ、院長の理恵が帰ってきた。濡れたショーツを取
り換えて、この後、今では憧れの的となっている勇次の超巨大
なオチンチンを目にしたら、再び濡れるであろうことを予期し、
生理用のナプキンを秘部に当てていた。
看護師長の真由美が口を開いた。
「あ、先生、もう少しお待ちください」