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女医の診察日誌
第4章 淫らな診察室
“え~っ…どうしてこんなに大きくなっているの?、若しかして、

私の留守中に吉田さんと何かしていたの、でも凄いわ、私の手

首位の太さだし、おまけに、先端から大量の我慢汁が垂れて、

お臍に溜まっているじゃないの”、理恵が凝視しているのを良い

ことに勇次は、そこに意識を込めて、ピクンピクンと脈打たせ

てみた。

すると、その時、中間で留めてあったテープか、ビリッと音を

立てて剥がれた。

何の制約もない勇次のペニスは、上向きで宙に立ったのであ

る、それは、バナナを逆さにしたような角度の反り方であった。

「あらあら・・・・・外れましたね、上を向いているので、診
察には邪魔にならないので、このままにしておきましょう」
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