この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女医の診察日誌
第5章 天 使 № 2
「まぁ恥ずかしい・・・でも、今、凄く嬉しいの」
「では暫く此の侭でいようか、でも明日の仕事に差し支えない
のかい?」
「良いのよ、明日は休診日なので、私はお休みなの、でも勇次
さんはお仕事でしょう?」
真由美の涙はようやく枯れたのか、涙声では無くなっていた。
「そうだ、明日は木曜日だったね、僕の事は心配しなくて良い
のだよ、息子も、また真由美の狭くて、窮屈な処へ入りたいと
訴えてきているが、ゆっくりしようね」、
勇次は、自分にしがみついていた彼女が、泣き止んだので、
左手でしていた手枕を外し、裸体を上向きにした。
上向きで寝ていても、真由美の形の良い乳房は、形崩れはし
ていなくて、乳首は真っ直ぐに天を指していた。
「では暫く此の侭でいようか、でも明日の仕事に差し支えない
のかい?」
「良いのよ、明日は休診日なので、私はお休みなの、でも勇次
さんはお仕事でしょう?」
真由美の涙はようやく枯れたのか、涙声では無くなっていた。
「そうだ、明日は木曜日だったね、僕の事は心配しなくて良い
のだよ、息子も、また真由美の狭くて、窮屈な処へ入りたいと
訴えてきているが、ゆっくりしようね」、
勇次は、自分にしがみついていた彼女が、泣き止んだので、
左手でしていた手枕を外し、裸体を上向きにした。
上向きで寝ていても、真由美の形の良い乳房は、形崩れはし
ていなくて、乳首は真っ直ぐに天を指していた。