この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
薔薇色の鎖
第1章 囚われる
「あぁぁぁ・・・それだめぇ・・・っ!!!なんか・・・くるっ・・・!!!」
激しい刺激に何かが迫ってきているのを感じて、私は喘ぎながら身悶え腰を振ってしまう。
今まで経験人数なんて2人くらいだけれど、好きだったからしたけどこんな激しい快感がセックスで与えられるなんて知らなかった。
ましてや会って2回目で、なおかつ付き合っても好きって感情かどうかもわからない相手に、こんな激しい快感を与えられるなんて・・・
「あっ・・・はぁっ・・・ダメ・・・なんか・・・なんかでちゃうっ・・・あぁっ・・・」
尿意を催す感覚なのか、ずっと彼にそこを刺激されていると何か漏れ出しそうでやめて欲しいのに、彼は妖しく笑って更に激しく水音を立てながらそこを執拗に刺激する。
「出して・・・俺に吹き掛けるくらい・・・
出すところ俺に見せて・・・」
そう言って、彼は更に激しい刺激で私を追い込む。
「あぁぁぁぁっ・・・やぁっ・・・だめぇぇぇっ・・・!」
その刹那、私は我慢できず思いっきり刺激されてる部分から水しぶきをあげてしまった。
腰ががくがくと震え、シーツが濡れて冷たくなるのを感じた。
「ごめんなさ・・・もらしちゃった・・・あっ・・・」
彼は私のそこから指を抜き取り、妖艶に微笑みながらその濡れた手をゆっくりと舌で舐め上げていう。
「大丈夫、おしっこじゃないよ。
潮吹いたんだ・・・愛液と変わらないし玲奈ちゃんのものなら汚くないから。
もう、俺もそろそろ我慢できない・・・いい・・・?」
激しい刺激に何かが迫ってきているのを感じて、私は喘ぎながら身悶え腰を振ってしまう。
今まで経験人数なんて2人くらいだけれど、好きだったからしたけどこんな激しい快感がセックスで与えられるなんて知らなかった。
ましてや会って2回目で、なおかつ付き合っても好きって感情かどうかもわからない相手に、こんな激しい快感を与えられるなんて・・・
「あっ・・・はぁっ・・・ダメ・・・なんか・・・なんかでちゃうっ・・・あぁっ・・・」
尿意を催す感覚なのか、ずっと彼にそこを刺激されていると何か漏れ出しそうでやめて欲しいのに、彼は妖しく笑って更に激しく水音を立てながらそこを執拗に刺激する。
「出して・・・俺に吹き掛けるくらい・・・
出すところ俺に見せて・・・」
そう言って、彼は更に激しい刺激で私を追い込む。
「あぁぁぁぁっ・・・やぁっ・・・だめぇぇぇっ・・・!」
その刹那、私は我慢できず思いっきり刺激されてる部分から水しぶきをあげてしまった。
腰ががくがくと震え、シーツが濡れて冷たくなるのを感じた。
「ごめんなさ・・・もらしちゃった・・・あっ・・・」
彼は私のそこから指を抜き取り、妖艶に微笑みながらその濡れた手をゆっくりと舌で舐め上げていう。
「大丈夫、おしっこじゃないよ。
潮吹いたんだ・・・愛液と変わらないし玲奈ちゃんのものなら汚くないから。
もう、俺もそろそろ我慢できない・・・いい・・・?」