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薔薇色の鎖
第1章 囚われる
「あっ・・・あぁ・・・またっ・・・イクっ・・・!!!」
何度も敏感な部分を彼自身で擦られ、私はもう数えられないぐらい絶頂を与えられてもう苦しいくらいだった。
「玲奈ちゃんがイク度に、すっごい締まる・・・
さっきから我慢してるけど・・・そろそろ僕も持たない・・・」
そう言って、更に彼の腰の動きが激しくなり、私の腰を掴んで奥にいれたまま揺さぶるように刺激を与える。
「やぁっ・・・それっ・・・だめぇ・・・あぁん・・・!」
激しい刺激に、また絶頂の波が押し寄せてまた彼自身を捕らえているそこがぎゅっと締まっていくのを感じる。
「っ・・・あっ・・・出る・・・っ」
熱い息を吐きながら、彼は苦しそうにつぶやきおもいきり奥に彼自身をつきたて白い欲望を放った。
繋がっている部分が彼を強くしめつけると、びくびくと彼自身が震えるのを感じた。
そして手錠をつないだままの私に、彼は倒れこみ私をぎゅっと抱きしめる。
「あぁ・・・だめだ・・・気持ちよすぎて明日会社休んで一日中監禁したくなる・・・」
荒い息をつきながらそうつぶやく彼が、正直本気で言ってそうで一瞬身を固くした。
彼は私のナカから彼自身を名残惜しそうに引き抜き、そして私の手錠をはずしてベッドで私を優しく抱きしめる。
何度も敏感な部分を彼自身で擦られ、私はもう数えられないぐらい絶頂を与えられてもう苦しいくらいだった。
「玲奈ちゃんがイク度に、すっごい締まる・・・
さっきから我慢してるけど・・・そろそろ僕も持たない・・・」
そう言って、更に彼の腰の動きが激しくなり、私の腰を掴んで奥にいれたまま揺さぶるように刺激を与える。
「やぁっ・・・それっ・・・だめぇ・・・あぁん・・・!」
激しい刺激に、また絶頂の波が押し寄せてまた彼自身を捕らえているそこがぎゅっと締まっていくのを感じる。
「っ・・・あっ・・・出る・・・っ」
熱い息を吐きながら、彼は苦しそうにつぶやきおもいきり奥に彼自身をつきたて白い欲望を放った。
繋がっている部分が彼を強くしめつけると、びくびくと彼自身が震えるのを感じた。
そして手錠をつないだままの私に、彼は倒れこみ私をぎゅっと抱きしめる。
「あぁ・・・だめだ・・・気持ちよすぎて明日会社休んで一日中監禁したくなる・・・」
荒い息をつきながらそうつぶやく彼が、正直本気で言ってそうで一瞬身を固くした。
彼は私のナカから彼自身を名残惜しそうに引き抜き、そして私の手錠をはずしてベッドで私を優しく抱きしめる。