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狙われた小○生
第3章 そして調教は続く
茜がイキそうなのを察知して、男が「良いだろう。食わせてやる。」
茜は、もう少しでイキそうなのを止められ、体がピクピク痙攣を起こしている。
「こっちに来い。食わせてやるから。」
茜は痙攣を抑えながら、犬歩きの様に男に近付く。

男はパンを自分の口に頬張り、何回も何回も噛み、茜の口に入れた。
ゴクン
「ゲホゲホ。な、何するの」
「何って、食べたいんだろう。
お前は俺のペットなんだから、どんな食べさせ方しても良いだろう。」
「酷い。私、ファーストキスだったのに。
よりにもよってこんなシチュエーションなんて」
「おかしなこと言うな?。お前は既にバイブで処女を捧げてるんだ。
キスの1つや2つ気にすることは無いだろう」

男は再び食べ物を自分の口に入れ沢山の唾液付きを茜に食べさせた。
茜の唇は男の唾液でベトベトになっていて、汚い
茜はお股をモゾモゾさせ、我慢している。
男はそれに気付き「トイレに行きたいんだろう。連れてってやるよ」
男は柱からリードを外し、犬歩きで茜は向かった。

だが、向かった先はトイレ、、、ではなく、外にある茂みだった。
「えっ!トイレじゃ、、、」
「何回言わせれば分かる。お前は人間じゃねぇ!
ペットに人間用を使わせるわけ無いだろう」
男はリードを強めに引っ張り、茂みに茜を寄せた。

「で、でも、外でやったことなんて」
じゃあ俺が手伝ってやると良い男は茜の膝裏を抱き抱えm字開脚の姿勢にさせ、クリトリスに刺激を与えていく
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