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狙われた小○生
第3章 そして調教は続く

どこからか戻ってきた男は茜に「さっきと景色が違うから部屋を見回してみろ」と、耳元で呟いた。
茜は言われる通り、部屋中を見回した。
「えっ!ここ何処?」
茜が気を失ってから、男は廃ビルから移動して、男が所有する調教室に移っていた。
男はお腹減っただろと、取り皿にミルクを注ぎ茜の前に置いた。
「安心しな。ソレは本物のミルクだ」
茜は恐る恐る犬のようにミルクをペロリ
ペロペロペロリ
人間以下の扱いを受け、屈辱でならないはずだ。
このままでは茜が人間嫌いになっても可笑しくはない。
茜はお腹が空いてたのか、ミルクを既に飲み干した。」
「もっと、下さい。ミルクじゃなくて、パンとか、おにぎりが食べたいです。」
「ペットの分際で人間様のが食べたいのか。
良いだろう。ただし、イヤらしい格好が出来たら食わしてやる」
「えっ、そ、そんなこと」
「出来ないなら良いんだぞ。ミルクだけでいつまでもつか?いずれは餓死するだろうがな」
「、、、、、ん、ハァハァハァ」
茜は数秒考えて、オナニーを始めた。
片手で乳首を刺激して、マンコにも小刻みに刺激を与える。
「ガキのくせにオナニーなんて知ってるのか。困った牝犬だ」
「えっ、オナニーって」
「なんだ知らずにやってたのか」
茜はオナニーの存在は知らなかった。
だがイヤらしい=触ると思ってたのだろう。
ハァハァハァ
茜は感じてきたのか、指3本をマンコの中に入れ、激しく出し入れを繰り返す。
「ハァハァハァん、(何か変な感じ、なんか、きそう。)」
茜は言われる通り、部屋中を見回した。
「えっ!ここ何処?」
茜が気を失ってから、男は廃ビルから移動して、男が所有する調教室に移っていた。
男はお腹減っただろと、取り皿にミルクを注ぎ茜の前に置いた。
「安心しな。ソレは本物のミルクだ」
茜は恐る恐る犬のようにミルクをペロリ
ペロペロペロリ
人間以下の扱いを受け、屈辱でならないはずだ。
このままでは茜が人間嫌いになっても可笑しくはない。
茜はお腹が空いてたのか、ミルクを既に飲み干した。」
「もっと、下さい。ミルクじゃなくて、パンとか、おにぎりが食べたいです。」
「ペットの分際で人間様のが食べたいのか。
良いだろう。ただし、イヤらしい格好が出来たら食わしてやる」
「えっ、そ、そんなこと」
「出来ないなら良いんだぞ。ミルクだけでいつまでもつか?いずれは餓死するだろうがな」
「、、、、、ん、ハァハァハァ」
茜は数秒考えて、オナニーを始めた。
片手で乳首を刺激して、マンコにも小刻みに刺激を与える。
「ガキのくせにオナニーなんて知ってるのか。困った牝犬だ」
「えっ、オナニーって」
「なんだ知らずにやってたのか」
茜はオナニーの存在は知らなかった。
だがイヤらしい=触ると思ってたのだろう。
ハァハァハァ
茜は感じてきたのか、指3本をマンコの中に入れ、激しく出し入れを繰り返す。
「ハァハァハァん、(何か変な感じ、なんか、きそう。)」

