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狙われた小○生
第1章 【小○生に起きた事件】

「もう、こんなことやめて下さい。
私を自由にして」
茜が恐る恐る話すと、きつい口調で男は話した。
「何か言ったか?
そういや~、お前には眞木と彩乃って言う牝友がいるんだよな~。」
「どうして貴方が私の友達を知ってるの。
それに私も眞木ちゃんも彩乃ちゃんも牝じゃない。
私たちは人間だよ」
「俺から言わせりゅあ~女なんて人間じゃねぇ~
男の良いなりにしてりゃあ良いんだよ。」
「そんなこと、、、」
「無駄話はここまでだ。
これ以上つべこべ言うと、てめぇ~の牝友がどうなっても知らねぇ~ぞ。」
「分かったから友達には手を出さないで。
何をしたら良いの。」
茜が男に尋ねると、薄い笑みを浮かべ、1つの紙袋を茜に放った。
「そいつを着ろ。」
茜が紙袋から取り出した物は一体なんなのか?
それは直ぐに判明する。
「あ、あの更衣室は?」
男は呆れた口調で「人間じゃねぇ~奴に更衣室は必要か?
なぁ~答えてみろよ。」
男は茜の顎を引き寄せ、耳元で呟いた。
茜は俯いて、紙袋を手に中身を出していく。
紙袋に入っていたグッズは動物の耳と、毛皮の衣装。そして尻尾の3点セットだった。
茜は耳バンドを装着、そして毛皮の衣装を着ようとしたその瞬間「お前は馬鹿か?衣装を服の上から着る奴があるか?
脱ぐんだよ。服も下着も、脱ぎ捨てて、しまえ。」
茜は言われるがまま、ピンク色のTシャツを脱ぎ、フリフリのスカートのチャックを外した。
※夏なので薄着をしてます。
私を自由にして」
茜が恐る恐る話すと、きつい口調で男は話した。
「何か言ったか?
そういや~、お前には眞木と彩乃って言う牝友がいるんだよな~。」
「どうして貴方が私の友達を知ってるの。
それに私も眞木ちゃんも彩乃ちゃんも牝じゃない。
私たちは人間だよ」
「俺から言わせりゅあ~女なんて人間じゃねぇ~
男の良いなりにしてりゃあ良いんだよ。」
「そんなこと、、、」
「無駄話はここまでだ。
これ以上つべこべ言うと、てめぇ~の牝友がどうなっても知らねぇ~ぞ。」
「分かったから友達には手を出さないで。
何をしたら良いの。」
茜が男に尋ねると、薄い笑みを浮かべ、1つの紙袋を茜に放った。
「そいつを着ろ。」
茜が紙袋から取り出した物は一体なんなのか?
それは直ぐに判明する。
「あ、あの更衣室は?」
男は呆れた口調で「人間じゃねぇ~奴に更衣室は必要か?
なぁ~答えてみろよ。」
男は茜の顎を引き寄せ、耳元で呟いた。
茜は俯いて、紙袋を手に中身を出していく。
紙袋に入っていたグッズは動物の耳と、毛皮の衣装。そして尻尾の3点セットだった。
茜は耳バンドを装着、そして毛皮の衣装を着ようとしたその瞬間「お前は馬鹿か?衣装を服の上から着る奴があるか?
脱ぐんだよ。服も下着も、脱ぎ捨てて、しまえ。」
茜は言われるがまま、ピンク色のTシャツを脱ぎ、フリフリのスカートのチャックを外した。
※夏なので薄着をしてます。

