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狙われた小○生
第1章 【小○生に起きた事件】

茜は男の言うがままに、服を脱いで、スカートのチャックを外した。
茜は腕を両肩に回すようにして、胸を隠している。
「おい。牝犬。乳隠してんじゃぁねぇよ。さっさとそいつを着ろ。」
茜は、怒鳴られながら、衣装を手に取りやっとのことで着ることが出来た。
「まだ1つ残ってるじゃあねぇか。尻尾は、どうした。」
「つ、つ、付け方が分からない」
男は不気味にニヤリ
「仕方ねぇ~。俺が付けてやるよ。」
男はいきなり茜を四つん這いにさせた。
「キャッ
何するの。離してよ。パンツ触らないで。気持ち悪い」
しかし小学生の女の子が力で勝てるわけもなく、一気にパンツを脱がされた。
四つん這いになったままの茜のお尻は丸くて柔らかくて小さくてとても可愛い。
「や、やめて。
何でこんなことするの!恥ずかしい。」
男は茜の言葉を聞きもせず、尻尾の先端を自分の舌で舐め、茜のアナルに人差し指を差し入れた
「えっ!な、何?何なの?
ちょ、ちょっと何してるの?
ま、まさか尻尾を、お、お尻の穴に入れるの。」
「お尻の穴。
可愛い言い方しやがって、そうさ、今からお前のケツ穴にぶっ挿すのさ」
茜は身の危険を感じ持てる力で男を振りきろうとしたが、どんなに足掻いても小学生が勝てるわけもなかった。
そしてついに、、、
茜のケツ穴と尻尾の先端が密着
「ひゃ!や、やめて。おしりが裂けちゃう。」
ここで説明しよう。普通なら先端にローションを塗ったりケツ穴を解したりして入れやすくするが、男は唾液と指をアナルにいれただけで、何の準備もしてないから茜にとっては相当痛いに違いない
茜は腕を両肩に回すようにして、胸を隠している。
「おい。牝犬。乳隠してんじゃぁねぇよ。さっさとそいつを着ろ。」
茜は、怒鳴られながら、衣装を手に取りやっとのことで着ることが出来た。
「まだ1つ残ってるじゃあねぇか。尻尾は、どうした。」
「つ、つ、付け方が分からない」
男は不気味にニヤリ
「仕方ねぇ~。俺が付けてやるよ。」
男はいきなり茜を四つん這いにさせた。
「キャッ
何するの。離してよ。パンツ触らないで。気持ち悪い」
しかし小学生の女の子が力で勝てるわけもなく、一気にパンツを脱がされた。
四つん這いになったままの茜のお尻は丸くて柔らかくて小さくてとても可愛い。
「や、やめて。
何でこんなことするの!恥ずかしい。」
男は茜の言葉を聞きもせず、尻尾の先端を自分の舌で舐め、茜のアナルに人差し指を差し入れた
「えっ!な、何?何なの?
ちょ、ちょっと何してるの?
ま、まさか尻尾を、お、お尻の穴に入れるの。」
「お尻の穴。
可愛い言い方しやがって、そうさ、今からお前のケツ穴にぶっ挿すのさ」
茜は身の危険を感じ持てる力で男を振りきろうとしたが、どんなに足掻いても小学生が勝てるわけもなかった。
そしてついに、、、
茜のケツ穴と尻尾の先端が密着
「ひゃ!や、やめて。おしりが裂けちゃう。」
ここで説明しよう。普通なら先端にローションを塗ったりケツ穴を解したりして入れやすくするが、男は唾液と指をアナルにいれただけで、何の準備もしてないから茜にとっては相当痛いに違いない

