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狙われた小○生
第1章 【小○生に起きた事件】
少しずつ茜のケツ穴に尻尾の先端が入り込んでくる。
「い、たい。いやぁ、そ、んな、のい、入れないで。
マ、ママァ~」
男は泣き叫ぶ茜を見ても顔色ひとつ変えず、どんどん尻尾を茜のケツ穴に差し入れた。
そしてついに先端がすっぽりとケツ穴に差し込まれた。
「ハァハァハァ
可愛いぞ、俺だけの牝犬。
とうとう女の子をペットにしてやった。」
茜は痛さのあまり声も出せないようだ。
「これからが本当の生活、、、いや違うな性活の間違いか」
「お願い。私を家に帰して。もう気はすんだでしょ」

「何勝手に喋ってる。
お前はもう俺の所有物なんだ。
躾が必要みたいだな。」

男は茜を四つん這いにさせて、お尻を力強く叩く
パチンパチンパチン
何回も何回も、お尻が腫れるぐらい叩かれた茜は

「痛い。あん。ごめんなさい」
「ペットだったらワンだろ」
また、パチン
茜は泣きながら「ワン、ワン、ワン」
「そうだ。それで良い。
ご褒美にお前の好きなソーセージをやろう」
男はそう言うとズボンとパンツを脱ぎ、茜の口元にソーセージを差し出した。
「いや。汚い。見せないで。」
パチン
今度は頬を数回パチンパチンパチン

茜は恐る恐る小さい口から舌を出し、ソーセージを舐めた。
ペロッ
だが男が納得するはずもなく両手で茜の頭を掴み、ソーセージを激しく茜の口に押し込んだ。
ズボズボズボチュパチュパチュパチュパ
「、、、や、め、て、
ぐる、じい。ハァハァハァ。ゲホゲホ」

「あ~気持ちくなってきた。
イクイク」(イクイクって何がイクの)←心の声
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