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狙われた小○生
第1章 【小○生に起きた事件】

「イクイク。
口マンコに沢山ミルク出してやるからな。」
ドピュドピュ
みるみるうちに茜の口は精液まみれとなった
「ゲホゲホ。オェ~、、、」
茜は始めての精液の味と男のチンポの臭いで嘔吐をしてしまった。
「おいおい、汚ねぇなぁ。
今から躾のなってない奴に調教を施してやる。
今度はお前をイキ地獄に合わせてやる」
男がそう言うと、茜を天井に吊るした縄で手首を縛り、両サイドの柱にm字開脚の要領で足首を縛り、準備は完了。
「こいつが何か分かるか?
今からお前の処女マンコを貫くんだよ」
「いや。
そんなのいや。」
「うるせぇ~なぁ。」
男はガムテープで口を塞ぎ、バイブをマンコに挿入。
バイブが落ちないように、ガムテープを貼り完成
「ん~、ん、ん~」
茜は身動きが取れないまま、バイブのスイッチが入った。
ブブブブブブブブ
マンコではバイブが挿入された為か処女膜が破れ血が流れ出ていた。
「ん~、ん、ん~、、、、、、、、、、、(痛い。。子宮の中で動いてる。気持ち悪い。パパ、ママ、眞木ちゃん、彩乃ちゃん。私、どうなっちゃうの。どうしてこんなことになっちゃったの訳)」
茜は心の中で何回も何回も助けを求めたが、助けは現れない。
茜の運命は、、、
次回、新章へ続く
口マンコに沢山ミルク出してやるからな。」
ドピュドピュ
みるみるうちに茜の口は精液まみれとなった
「ゲホゲホ。オェ~、、、」
茜は始めての精液の味と男のチンポの臭いで嘔吐をしてしまった。
「おいおい、汚ねぇなぁ。
今から躾のなってない奴に調教を施してやる。
今度はお前をイキ地獄に合わせてやる」
男がそう言うと、茜を天井に吊るした縄で手首を縛り、両サイドの柱にm字開脚の要領で足首を縛り、準備は完了。
「こいつが何か分かるか?
今からお前の処女マンコを貫くんだよ」
「いや。
そんなのいや。」
「うるせぇ~なぁ。」
男はガムテープで口を塞ぎ、バイブをマンコに挿入。
バイブが落ちないように、ガムテープを貼り完成
「ん~、ん、ん~」
茜は身動きが取れないまま、バイブのスイッチが入った。
ブブブブブブブブ
マンコではバイブが挿入された為か処女膜が破れ血が流れ出ていた。
「ん~、ん、ん~、、、、、、、、、、、(痛い。。子宮の中で動いてる。気持ち悪い。パパ、ママ、眞木ちゃん、彩乃ちゃん。私、どうなっちゃうの。どうしてこんなことになっちゃったの訳)」
茜は心の中で何回も何回も助けを求めたが、助けは現れない。
茜の運命は、、、
次回、新章へ続く

