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狙われた小○生
第2章 茜に起きた真実

時間は少々遡る
2日前の週末、茜は1人で駅前に出掛けていた。
茜は水泳部で着る水着を買うために買い物に出掛けていた。
茜はお気に入りの水着を手に更衣室へ入っていった。
しかし、更衣室には隠しカメラが設置されていて、一部始終が写し出されていた。
「うーん?ちょっと胸がきついかな?」
茜は店員にもう1つ大きめのサイズをお願いした。
売り物なので、パンツは脱がずに 水着を着たが、突如、更衣室のカーテンがガラガラ
「えっ!な、何?」
カーテンがいきなり開いて、あの男が入ってきた。
茜が悲鳴をあげようとしたが、男は茜の口を手で塞ぎ小声で「静かにしろ。お前の恥ずかしい写真が世間に出回るぞ」
男は隠しカメラの動画を見せつけた
(うーん?ちょっと胸がきついかな?)←ビデオの音声
茜は、体を震わせ、下を向くことしか出来なかった。
「そうそう、静かにしとけば良いんだ。」
男は茜を背中側から抱きつき、オッパイをムギュ
「ん、、、、」
「まだまだ発育途上だな。
Bカップぐらいかな?」
男は大きくしてやるよと、オッパイを激しく揉み砕く
「ん、、いやぁ、胸、触らないで」
店員が不思議に思い「お客様どうかなさいました。」
男は小声で「助けを求めたければ求めれば良いが、恥ずかしい格好がみんなに見られるぞ」
茜は「ご、ごめんなさい
な、何でも無いです。」
「そうですか。何か有ったらお申し付け下さい」
男は店員が遠退くのを確認して、茜の耳をペロッ
2日前の週末、茜は1人で駅前に出掛けていた。
茜は水泳部で着る水着を買うために買い物に出掛けていた。
茜はお気に入りの水着を手に更衣室へ入っていった。
しかし、更衣室には隠しカメラが設置されていて、一部始終が写し出されていた。
「うーん?ちょっと胸がきついかな?」
茜は店員にもう1つ大きめのサイズをお願いした。
売り物なので、パンツは脱がずに 水着を着たが、突如、更衣室のカーテンがガラガラ
「えっ!な、何?」
カーテンがいきなり開いて、あの男が入ってきた。
茜が悲鳴をあげようとしたが、男は茜の口を手で塞ぎ小声で「静かにしろ。お前の恥ずかしい写真が世間に出回るぞ」
男は隠しカメラの動画を見せつけた
(うーん?ちょっと胸がきついかな?)←ビデオの音声
茜は、体を震わせ、下を向くことしか出来なかった。
「そうそう、静かにしとけば良いんだ。」
男は茜を背中側から抱きつき、オッパイをムギュ
「ん、、、、」
「まだまだ発育途上だな。
Bカップぐらいかな?」
男は大きくしてやるよと、オッパイを激しく揉み砕く
「ん、、いやぁ、胸、触らないで」
店員が不思議に思い「お客様どうかなさいました。」
男は小声で「助けを求めたければ求めれば良いが、恥ずかしい格好がみんなに見られるぞ」
茜は「ご、ごめんなさい
な、何でも無いです。」
「そうですか。何か有ったらお申し付け下さい」
男は店員が遠退くのを確認して、茜の耳をペロッ

