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狙われた小○生
第2章 茜に起きた真実
「キャッ」
茜は耳を舐められ、オッパイを揉まれ、パンツの上からクリトリスを刺激してやった。
「ん、ん~、(気持ち悪い)」
男は茜をしゃがませ、肉棒を口元に近付けた。
「いや、やめて(小声)
「しゃぶれ」
茜は肉棒から目を逸らし、反抗的な態度を取る
「💢このまま、更衣室から出してやっても良いんだぞ。
少なくともこの地域には住めなくなるし、学校にも話が広まるだろうな」

「や、やめて。な、舐めるから」
男は薄笑いを浮かべ、肉棒は口元に再び近付けた。
そして、茜は恐る恐る両手で肉棒を握って、亀頭をペロッ
「ん、!なんか、しょっぱい」
あ~、先、小便したからな。」
「(小、便=オシッコ)」
ゲホ、ペッペッ
茜はギロリと男に睨み付ける

「なんだ、文句でもあんのか?睨む時間があるならさっさと気持ちくさせろ。」
茜は、涙を堪え、パクっ
チュパチュパチュパチュパチュルチュル
男は絶頂を迎えるのか、小刻みに腰を振りだした。

と、その瞬間、白くて濃いミルクが口内にドピュドピュ
茜がミルクを吐き出さない様に口内に肉棒を押し込む
「全部、飲み干すんだ。少しでも溢したら、世界中のサーバーに画像、動画を一斉送信するぞ」
茜は小刻みに首を横に振り、肉棒を口から離した
「ん、、、ん、、、ん(ゴックン)
「よし、口を開けてみろ。」
「あーん」
「よし、良いだろう。今日の所は、これで終わりだ。2日後に○○市の○○に来い。来なくても良いが、覚悟はしとけよ。」
男は放心状態になっている茜を置いてその場を立ち去った。

数十分後、茜は立ち上り水着を脱いで、服に着替え、レジに向かった。

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