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狙われた小○生
第3章 そして調教は続く
そして、現在に戻り、茜は調教を受けていた。
未だに天井に吊らされm字開脚の状態で、バイブがマンコに挿入されていた。
「このままバイブ地獄を受け続けるんだな」
男がそう言うと廃ビルから立ち去った。
ブブブブブブブブ
「えっ、ちょ、ちょっと
バ、バイブ、ぬ、抜いて」
ブブブブブブブブ
「ハァハァハァ。子宮が、ジンジンする。」
バイブはガムテープで固定されてる為、抜く事が出来ない。

ブブブブブブブブブブブブ
男が出ていってから、5時間は経過しただろうか?
5時間もの間、バイブがマンコに挿入されたら一体どうなってしまうのか、男の俺には分からず、楽しみでも有った。
「あいつはどうなったかな。失神してたりしてな。」
男は鼻歌混じりに、茜の元へと戻ってきた。

ブブ、ブブ、ブブブ
「バイブも電池が切れそうで、振動の威力が落ちてるな。」
「ハァ、ハァ、ハァも、もう、や、めて。
し、子宮、がおか、しくな、る」
茜はそのまま、意識を失い、時間が経過した。



今の時間はまだ1日も経ってないが、夜の21時だ。
「ん、ん~」
茜が意識を失ってから、目を覚ました。
「こ、ここは、、、」
茜がハッと思いだし、回りを見渡すが、男の姿はない。
だが、残念な事に、茜は素っ裸の状態で首輪を付けられ、柱にリードで繋がられていた。
「いや、な、何で裸なの。あの変態。
小学生にこんなことするなんて。」
「変態で悪かったな。もっと罰を与えたい方が良いか?」
男がどこからか戻ってきた。
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