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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~
...
・~・ ラブホテルの一室 ・~・
ベッドの上には、全裸で横たわる涼子がいた。

ハプニングバーから此処まで、おんぶで涼子を運んだ小木曽
小木曽は部屋に入るとすぐに、涼子の服を脱がして裸にした。
...
涼子の裸体を、いやらしい顔で見つめる小木曽
端正な顔立ちに、形の良い半球型の胸
くびれたウエストの下には、処理されてない陰毛が生い茂る
その付け根から伸びる長い脚
ただ細いだけではなく、程よい肉付がそそる
涼子の裸体は、文句の付けようがない、完璧な躰であった。

胸を揉みながら、声を掛ける小木曽
「奥さん、大丈夫ですか?」
「んっ…んんーー…」
涼子は泥酔状態のままである
「くふふっ..しかし、素晴らしい体ですね~」
小木曽は鼻の下を伸ばし、涼子の体中を撫で廻していく
「んんっ…あっ…あぁっ…」
ピクリと反応しながら、涼子の喘ぎが洩れ始める
興奮した小木曽は両足を持ち、涼子の躰をくの字に折り曲げた。
...
涼子をマングリ返しの体勢にし、秘部を眺める小木曽
天井に向けられた花弁からは、愛液が溢れ出していた
その愛液を、貪るようにすする小木曽
♪じゅるっ..ちゅぱっ..じゅるるっ...
「あんっ…んっ…あぁぁっ…」
朦朧としながらも、快感に震える涼子
半開きの口からは、官能的な吐息が洩れ続けた。

人妻の愛液を堪能した小木曽は、最後の工程へと向かう。
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