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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~
小木曽は、涼子へのボディータッチを再開した。

小木曽の左手が再び、涼子の尻を撫で始める
「あんっ!…だめですっ…」
涼子の体が、ピクリと反応する
しかし小木曽の手は、払い退かされる事はなかった
「可愛そうに、あんなに愛し合っていたのに...」
尻を撫でながら、浮気された涼子を慰める小木曽
「やめて下さいっ」
涼子は言葉では拒みながらも、小木曽の手を受入れるように、体重を右にかけて尻を少し浮かしていた
「私がその浮気相手を、ご主人から引き離しますからね」
小木曽の左手が、尻のワレメへと潜り込んでくる
「あんっ…やめてっ…」
「くふふっ..奥さん、スカートまで湿ってますよ」
「やだっ…言わないで…」
「仕方ありませんよ、4か月も構って貰えてないんですから」
小木曽の言葉が、涼子の背徳感を和らげていく
そしてワレメを往復する手に感じ、喘ぎが洩れる
「あんっ…いやっ…あぁぁっ…」
再び小さな公園に、艶めかしい声が流れ始めた。

小木曽のボディータッチは、涼子の体の疼きを煽っていく
すでに一度、指で絶頂に達した人妻の肉体は、更なる快楽を求めていた。

もっと満たされたいという、女の欲望が目覚めていく。
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