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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~

小木曽は自分が脱いだ、上着のポケットを探っていた。
ゴソゴソと動いている気配を感じ、不安に駆られる涼子
すると突然、電子音が鳴る
♪カシャッ..カシャッ..
「えっ!なにっ?」
小木曽はスマホを手にし、涼子の裸体をで撮影していた
「くふふっ..記念ですから」
♪カシャッ..カシャッ..
その電子音が何なのかに気付き、声を上げる涼子
「いやっ!やめてっ…撮らないでっ!」
「せっかくの作品ですから、残して置かないとね」
♪カシャッ..カシャッ..
「ああっ!お願いっ…やめてっ!」
両手を拘束されている涼子は、首を横に振り、身をよじらせる
そんな涼子の声を無視し、撮影を続ける小木曽
♪カシャッ..カシャッ..カシャッ..
「いいですよ奥さん!!んーー、ナイスですねー」
小木曽はノリノリで、涼子の裸体を撮り続けた。
その卑猥な画像は、小木曽のスマホに大量に保存された。
ゴソゴソと動いている気配を感じ、不安に駆られる涼子
すると突然、電子音が鳴る
♪カシャッ..カシャッ..
「えっ!なにっ?」
小木曽はスマホを手にし、涼子の裸体をで撮影していた
「くふふっ..記念ですから」
♪カシャッ..カシャッ..
その電子音が何なのかに気付き、声を上げる涼子
「いやっ!やめてっ…撮らないでっ!」
「せっかくの作品ですから、残して置かないとね」
♪カシャッ..カシャッ..
「ああっ!お願いっ…やめてっ!」
両手を拘束されている涼子は、首を横に振り、身をよじらせる
そんな涼子の声を無視し、撮影を続ける小木曽
♪カシャッ..カシャッ..カシャッ..
「いいですよ奥さん!!んーー、ナイスですねー」
小木曽はノリノリで、涼子の裸体を撮り続けた。
その卑猥な画像は、小木曽のスマホに大量に保存された。

