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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~

...
撮影を終えた小木曽は、涼子の美乳を味わっていた。
涼子の両手は、拘束されたままで、目隠しもされたままである
乳房を揉みながら、突起した乳首を舐める小木曽
「奥さんのおっぱい、最高ですよ」
♪ぢゅるっ...ちゅぱっ...
「あんっ…あぁぁっ…」
涼子の半開きの唇から、喘ぎが漏れる
「くふふっ..エロい声ですね」
そう言うと小木曽は、涼子の黒々と生える茂みに手を伸ばした
「はんっ!」
涼子の声が上がる
「奥さん、ぐしょ濡れですよ。いやらしいですね」
「いやっ!言わないで…」
「くふふふふっ..」
小木曽の笑い声が、涼子の羞恥心を高めていく
「そろそろかな」
涼子の体から、離れる小木曽
「えっ」
何も見えない涼子に、再び不安がよぎる
耳に神経を集中させる涼子
小木曽が戻って来る、気配を感じ取る。
...
涼子の前に立つ小木曽
その手には、バイブが握られていた
ほくそ笑む小木曽が、バイブのスイッチを入れる
♪カチッ!..ブーーッ..ブーーッ..ブーーッ..カチッ!
「えっ…」
その振動音がなんなのか、すぐに涼子は分かった。
不安と期待が、涼子の下腹部に熱を与えていく。
撮影を終えた小木曽は、涼子の美乳を味わっていた。
涼子の両手は、拘束されたままで、目隠しもされたままである
乳房を揉みながら、突起した乳首を舐める小木曽
「奥さんのおっぱい、最高ですよ」
♪ぢゅるっ...ちゅぱっ...
「あんっ…あぁぁっ…」
涼子の半開きの唇から、喘ぎが漏れる
「くふふっ..エロい声ですね」
そう言うと小木曽は、涼子の黒々と生える茂みに手を伸ばした
「はんっ!」
涼子の声が上がる
「奥さん、ぐしょ濡れですよ。いやらしいですね」
「いやっ!言わないで…」
「くふふふふっ..」
小木曽の笑い声が、涼子の羞恥心を高めていく
「そろそろかな」
涼子の体から、離れる小木曽
「えっ」
何も見えない涼子に、再び不安がよぎる
耳に神経を集中させる涼子
小木曽が戻って来る、気配を感じ取る。
...
涼子の前に立つ小木曽
その手には、バイブが握られていた
ほくそ笑む小木曽が、バイブのスイッチを入れる
♪カチッ!..ブーーッ..ブーーッ..ブーーッ..カチッ!
「えっ…」
その振動音がなんなのか、すぐに涼子は分かった。
不安と期待が、涼子の下腹部に熱を与えていく。

