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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~

...
トイレの個室に入った安部は、ズボンのポケットに手を差し入れる
そして持ち帰った、涼子のショーツを取出した
そのショーツはまだ、じっとりと濡れていた
”こんなに濡らしやがって”
濡れたクロッチ部を、鼻に近づける安部
その匂いを嗅ぎ、肉棒が反応を始める
安部はズボンとパンツを下し、便器に腰を下ろした
そして目を閉じて、ある妄想を抱く
そう、小木曽に抱かれて喘ぐ、妻の淫らな姿を...
安部は嫉妬心を抱きながらも、激しく興奮していく
肉棒はムクムクと起き上がり、天を指して止まった
最大限に怒張した、自慢の巨根を握る安部
安部は数年ぶりの、自慰行為に及ぶのだった。
...
しかもズリネタは、妻の濡れたショーツと
他の男に抱かれる、妻の姿
「はぁぁ..はぁぁ..涼子...」
妻のパンツの匂いを嗅ぎ、怒張した肉棒を慰める安部
脈動する肉棒の先端から、溢れ出る透明な液体
その瞬間は、すぐそこまで迫っていた。
そして安部は、あっという間に果ててしまうのだった。
トイレの個室に入った安部は、ズボンのポケットに手を差し入れる
そして持ち帰った、涼子のショーツを取出した
そのショーツはまだ、じっとりと濡れていた
”こんなに濡らしやがって”
濡れたクロッチ部を、鼻に近づける安部
その匂いを嗅ぎ、肉棒が反応を始める
安部はズボンとパンツを下し、便器に腰を下ろした
そして目を閉じて、ある妄想を抱く
そう、小木曽に抱かれて喘ぐ、妻の淫らな姿を...
安部は嫉妬心を抱きながらも、激しく興奮していく
肉棒はムクムクと起き上がり、天を指して止まった
最大限に怒張した、自慢の巨根を握る安部
安部は数年ぶりの、自慰行為に及ぶのだった。
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しかもズリネタは、妻の濡れたショーツと
他の男に抱かれる、妻の姿
「はぁぁ..はぁぁ..涼子...」
妻のパンツの匂いを嗅ぎ、怒張した肉棒を慰める安部
脈動する肉棒の先端から、溢れ出る透明な液体
その瞬間は、すぐそこまで迫っていた。
そして安部は、あっという間に果ててしまうのだった。

