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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~
~ラブホテル 201号室~ SMルーム
・-・ 22:35 ・-・
仁王立ちの小木曽は、恍惚の表情を浮かべていた。
その小木曽の前で、膝を付いて立つ涼子
室内には、淫靡な音が流れている
♪じゅじゅっ…じゅぽっ…ちゅる…
それは、涼子が肉棒をしゃぶる音だった。
...
快感に体を震わせる小木曽
「奥さんが、こんなにフェラがお上手とは...」
♪じゅぱっ…じゅぽっ…じゅぱっ…
涼子は無言で、丹念なフェラを続ける
「うぅぅ...もうイキそうですよ」
堪らず小木曽は、涼子の頭を押さえてフェラを止めた
そして涼子に、次の指示を出す
「ベッドに手をついて、お尻を向けなさい」
「はっ、はぃ…」
言われるがままに、小木曽に向けて尻を突き出す涼子
「もっと、脚を開いて」
「はぃ」
涼子が脚を広げると、しゃがみ込む小木曽
そして、尻肉を掴んで広げる
「くふふっ..お尻の穴まで丸見えですよ」
「ぁぁぁ…いやっ…恥ずかしい…」
顔を真っ赤に染めながらも、涼子の期待感は高まっていく。
...
臀部のワレメに、顔を埋める小木曽の舌が、肛門を舐め上げる
「あっ!いやっ…あっ…あぁぁぁ…」
羞恥とゾクゾクする快感に、涼子の喘ぎが漏れる
やがて小木曽の口が、秘部へと進む
♪じゅるっ...じゅるじゅるーーー
花弁から溢れ出た愛液を、大きな音を立てて啜る小木曽
「いやっ!あっ…あぁんっ…あぁぁぁ…」
羞恥心に包まれながらも、涼子は激しく興奮していた。
そしてメスの欲望が、更なる快感を求めていく。
・-・ 22:35 ・-・
仁王立ちの小木曽は、恍惚の表情を浮かべていた。
その小木曽の前で、膝を付いて立つ涼子
室内には、淫靡な音が流れている
♪じゅじゅっ…じゅぽっ…ちゅる…
それは、涼子が肉棒をしゃぶる音だった。
...
快感に体を震わせる小木曽
「奥さんが、こんなにフェラがお上手とは...」
♪じゅぱっ…じゅぽっ…じゅぱっ…
涼子は無言で、丹念なフェラを続ける
「うぅぅ...もうイキそうですよ」
堪らず小木曽は、涼子の頭を押さえてフェラを止めた
そして涼子に、次の指示を出す
「ベッドに手をついて、お尻を向けなさい」
「はっ、はぃ…」
言われるがままに、小木曽に向けて尻を突き出す涼子
「もっと、脚を開いて」
「はぃ」
涼子が脚を広げると、しゃがみ込む小木曽
そして、尻肉を掴んで広げる
「くふふっ..お尻の穴まで丸見えですよ」
「ぁぁぁ…いやっ…恥ずかしい…」
顔を真っ赤に染めながらも、涼子の期待感は高まっていく。
...
臀部のワレメに、顔を埋める小木曽の舌が、肛門を舐め上げる
「あっ!いやっ…あっ…あぁぁぁ…」
羞恥とゾクゾクする快感に、涼子の喘ぎが漏れる
やがて小木曽の口が、秘部へと進む
♪じゅるっ...じゅるじゅるーーー
花弁から溢れ出た愛液を、大きな音を立てて啜る小木曽
「いやっ!あっ…あぁんっ…あぁぁぁ…」
羞恥心に包まれながらも、涼子は激しく興奮していた。
そしてメスの欲望が、更なる快感を求めていく。