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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~
...
ベッドに手を付き、尻を突き出した姿で、秘部と肛門を舐められる涼子
躰の奥底から、激しい疼きが全身に駆け巡っていた。
何かをねだる様に、尻を振る涼子
ニヤリとし、小木曽が立ち上る
「くふふっ..奥さん、欲しいんですか?」
「はぁっ…はぁぁぁ…」
「やはりバイブなんかより、コッチの方がいいんでしょ」
小木曽は肉棒を握り、先端を花弁に擦りつける
「あぁぁ…いやっ…だめっ…」
僅かに残る、人妻としての理性の言葉
しかし、その言葉とは裏腹に、人妻の腰が引く事はなかった
それどころか、肉棒に花弁を擦り付けるように、人妻の腰が動き始める。
...
そんな涼子の姿に、満悦の表情を浮かべる小木曽
「くふふっ..奥さん、エロい姿ですね」
「あぁぁ…いやっ…言わないで」
恥辱の言葉を浴びながらも、涼子の尻は動き続ける
「ご主人の好きな、バックでしたいんでしょ?」
「あぁ…そんな…」
したくて堪らないのは事実
肉体はそれを求め、男のモノに秘部を擦りつけていく
そんな恥ずかしい行為を、止める事が出来ない涼子
それでも自ら、それを口にする事は出来ずにいた。
...
涼子の歯がゆい行為に、小木曽の口調が強くなる
「奥さん、欲しいんでしょ」
「あぁぁ…そんなこと…」
「正直に言いなさいっ!!!」
小木曽の命令口調で、発情した人妻の理性が崩れ去る
そして、人妻の唇が開いた
「ああぁっ…欲しいですっ!…入れて下さいっ」
ついに涼子は、自らそれを口にした。
...
勝ち誇ったような、満面の笑顔の小木曽
「くふふっ..何を入れて欲しいんですか?」
小木曽は、わざとじらすように、涼子の花弁に肉棒を擦りつける
「あぁぁっ…意地悪しないでっ!」
堪らず、声を荒げる涼子
「じゃー、ちゃんと言いなさい」
「あぁぁっ…お願いっ…おちんちんをっ…入れて下さい!」
涼子は本能のままに、性交を懇願した。
ベッドに手を付き、尻を突き出した姿で、秘部と肛門を舐められる涼子
躰の奥底から、激しい疼きが全身に駆け巡っていた。
何かをねだる様に、尻を振る涼子
ニヤリとし、小木曽が立ち上る
「くふふっ..奥さん、欲しいんですか?」
「はぁっ…はぁぁぁ…」
「やはりバイブなんかより、コッチの方がいいんでしょ」
小木曽は肉棒を握り、先端を花弁に擦りつける
「あぁぁ…いやっ…だめっ…」
僅かに残る、人妻としての理性の言葉
しかし、その言葉とは裏腹に、人妻の腰が引く事はなかった
それどころか、肉棒に花弁を擦り付けるように、人妻の腰が動き始める。
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そんな涼子の姿に、満悦の表情を浮かべる小木曽
「くふふっ..奥さん、エロい姿ですね」
「あぁぁ…いやっ…言わないで」
恥辱の言葉を浴びながらも、涼子の尻は動き続ける
「ご主人の好きな、バックでしたいんでしょ?」
「あぁ…そんな…」
したくて堪らないのは事実
肉体はそれを求め、男のモノに秘部を擦りつけていく
そんな恥ずかしい行為を、止める事が出来ない涼子
それでも自ら、それを口にする事は出来ずにいた。
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涼子の歯がゆい行為に、小木曽の口調が強くなる
「奥さん、欲しいんでしょ」
「あぁぁ…そんなこと…」
「正直に言いなさいっ!!!」
小木曽の命令口調で、発情した人妻の理性が崩れ去る
そして、人妻の唇が開いた
「ああぁっ…欲しいですっ!…入れて下さいっ」
ついに涼子は、自らそれを口にした。
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勝ち誇ったような、満面の笑顔の小木曽
「くふふっ..何を入れて欲しいんですか?」
小木曽は、わざとじらすように、涼子の花弁に肉棒を擦りつける
「あぁぁっ…意地悪しないでっ!」
堪らず、声を荒げる涼子
「じゃー、ちゃんと言いなさい」
「あぁぁっ…お願いっ…おちんちんをっ…入れて下さい!」
涼子は本能のままに、性交を懇願した。