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immorality ~哀戦士編~
第4章 妻の背徳行為 ~驚天動地~
...
自ら性交を懇願してきた涼子に、小木曽も激しく欲情していた。

室内に響き渡る、小木曽の笑い声
「くっふっふっふっ..おちんちんが欲しいんですね?」
「はぁぁっ…おちんちんがっ…欲しいです!」
人妻としての理性など、微塵も感じない言葉が発せられる
涼子は貪欲に、快楽だけを求めていた。
...
極上の美女から求められ、ご満悦の小木曽
「そこまで言うなら、入れてあげましょう」
小木曽は肉棒を握り、涼子の濡れた花弁の中心に当てた
そして、ゆっくりと肉棒を押し入れる
♪くちゅっ...ぬぷぬぷっ...
「あっ!…ああぁぁぁぁっ!!」
膣壁を襲う圧迫感に、悦びの声を上げる涼子
「くっ..くぅぅぅっ...」
そして小木曽も、蜜壺の締め付けに喘ぎを漏らした。
...
肉棒の挿入で、恍惚の表情を浮かべる涼子
すると小木曽の腰が、ゆっくりと動き出す
♪くちゃっ...くちゅっ...くちゃっ...
肉棒のピストンに合わせ、淫らな音が鳴りだす
そして涼子の唇から、熱い吐息が洩れ始める
「ああっ…あんっ…あぁぁっ…」
「奥さん、おちんちんは...気持ちいいですか?」
荒い息遣いで、腰を振る小木曽
「あぁっ…いいっ……気持ちっ…いいぃぃっ...」
「はあっ...奥さんのオマンコも...気持ちいいですよ」
涼子のくびれた腰を掴み、肉棒を突きまくる小木曽
「あんっ…あああっ…あぁぁぁぁっ...」
いつの間にか、涼子の腰も動き出していた。
...
快感を求めて、腰を振り続ける二人
歓喜の瞬間は、すぐそこまで来ていた
「ああっ…だめっ…イっちゃう…あっ…あぁぁぁっ.....」
表情を歪め、絶頂が近いことを告白する涼子
その告白に、小木曽もラストスパートをかける
「奥さんっ...いきますよっ!」
絶頂に向けて、激しく腰を振る小木曽
そして、その瞬間は訪れた
「あんっ…イクっ…あぁぁっ…あっ…あああぁぁぁぁっ!!!」
今までに出した事もないような嬌声を上げて、涼子は絶頂に達した
「くっ..うぅぅぅっ...」
涼子の絶頂に合わせ、すぐに小木曽も果てる
肉棒は膣内で数回脈打ち、大量の精液が、涼子の膣奥に抽入された。

ベッドに上半身を預け、うっとりとした表情を浮かべる人妻
涼子は幸福感に包まれていた。
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