パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 妻の背徳行為　～驚天動地～

～とあるビルの6階～
･－･ 22：52 ･－･
そこには、裸でソファーに座る男の姿があった。

この男こそが、皇帝と呼ばれる『大田原常務』
そしてこの部屋が、『遊戯部屋』と呼ばれる所である。
...
ソファーにふんぞり返り、大股を広げる大田原
その大田原の股間で、ひざまづく1人の女
女の首には、赤いエナメルの首輪
他に身に着けているのは
紐のように細い、Tバックショーツのみの姿である。
...
静かな室内に流れる、湿った卑猥な音
♪じゅるっ…じゅぽっ…じゅるるっ…
女は1時間以上フェラを続けていて、表情に疲れが見えてた。

女の名は
”足立里奈”（あだち りな）22歳
・総務部庶務2課 所属（元受付係）
・163㎝、52㎏
・B76-W58-H85（Aカップ）
・黒髪ロングで笑顔が可愛い
・胸は小さいが、大きなお尻が自慢
・明るい性格。人見知りで、照れ屋な一面もあり

･～･～･～･～･～･
吸収合併の2ヶ月前、大田原はこのビルにやって来た
それは、自分が水面下で進めてきた、合併話を煮詰める為である
そこで、当時受付嬢だった”足立里奈”と出会う
里奈の案内を受けた大田原は、里奈の笑顔とデカ尻を見て思った
”この女を調教したい”と...
この時点で、里奈の運命は決まっていた。
...
里奈の調教は、人事異動の当日から始まる
里奈は定時に退社し、この部屋にやって来るのが義務付けられた
拘束されての目隠しプレイに、言葉責め
そして大田原がもっとも好む、緊縛プレイが連日行われてきた。
･～･～･～･～･～･

フェラを続ける里奈
すると、大田原の腕時計のアラームが鳴る
「よしっ！出してやるか！！」
その言葉を聞き、里奈の顔が引きつる
口に含んだドス黒い肉棒が、更なる膨張を始めたのに気付き、里奈は思った
”これから、口内発射されるんだと...”
恐怖と嫌悪感を抱きながらも、安堵する里奈
”やっと終わる”
疲労困憊の里奈にとって、それは望ましいことであった。