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淫欲の果てに。人妻・怜香32歳の記録
第1章 淫欲に導かれた少女の頃
自分の性器が男の人に触れられたら、一体どうなってしまうのだろう。
性器を通して感じる、快楽。それがどういうものなのか、幼い私には想像もつかなかったが、性行為、快楽、恥ずかしい行為というものに、私はまだ物心がつく前から強烈に惹かれ続けていた。
なぜ自分は、あのいやらしい行為にあんなにも興味を惹かれるのだろうか。
乳房を揉まれ、ぬらぬらとした舌で舐められ、乳首を摘まれる。
アソコから粘液が滴り落ち、男性のごつごつした長い指で身体中に触れられる。そして幼い私にとって未知のもの、ペニスで快感を得る。
なぜ私は、そのようないやらしい行為を頭に描きながらこんなにも胸を熱くしてしまうのか。
夜な夜な自分のベッドで、まだ交わったことのない架空の男性とのいやらしい行為を想像し、体を火照らせてしまうのだろうか。
性器を通して感じる、快楽。それがどういうものなのか、幼い私には想像もつかなかったが、性行為、快楽、恥ずかしい行為というものに、私はまだ物心がつく前から強烈に惹かれ続けていた。
なぜ自分は、あのいやらしい行為にあんなにも興味を惹かれるのだろうか。
乳房を揉まれ、ぬらぬらとした舌で舐められ、乳首を摘まれる。
アソコから粘液が滴り落ち、男性のごつごつした長い指で身体中に触れられる。そして幼い私にとって未知のもの、ペニスで快感を得る。
なぜ私は、そのようないやらしい行為を頭に描きながらこんなにも胸を熱くしてしまうのか。
夜な夜な自分のベッドで、まだ交わったことのない架空の男性とのいやらしい行為を想像し、体を火照らせてしまうのだろうか。