パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 秘密クラブ…

エクスタシーの余韻の残るマンコに恐ろしい巨根が子宮を押し上げて入って来たショックに目を見開いて塞がれた口の隙間から絶叫が溢れ出た…

興奮とチンポの気持ち良さに腰を震わせて唇を貪り気を紛らわしチンポを若さに任せてマンコを掻き回した…

挿入と子宮を押し上げられたチンポが抜かれて行く時にカリ部分が中を引っ掻くように擦られ一往復で悶絶するくらいの快感と苦痛に失禁した事にも気づかないで両足を跳ね上げた…

唇を解放すると顔を首元に埋めて腰を容赦無く叩き付けた…あまりの気持ち良さにすぐ…

「はあはあ…うう…あッ！くっ！もう！イク！うう〜〜くうう！」

両肩を掴んでトドメとばかりにズン！と子宮を押し上げたチンポが更に膨張し根元からドクン！ドク！ドクドク！と子宮に大量の精子が打ち付けられる…

唇を解放されて今までにない絶叫が部屋に響き渡り身体を固定されて巨根でマンコを掻き回され悶絶状態に目から涙を流して顔は反り返り口から悲鳴と泡が出ていた…

「いや〜〜はっはっはっひっひっいいいいいい〜〜こ、壊れ〜〜ん〜〜イッッック〜〜はっはっひっいい〜〜うっああ〜イク〜〜はっはっひっ！！壊れ〜〜た、拓哉〜や、やめて〜〜しぬ〜〜はっはっひっ！ひっいい！！！」

ピストンは時間にすれば数十秒だったが一往復ごとにエクスタシーと苦痛が同時にやって来て漏れる言葉もほぼ意味不明な喘ぎにしか聞こえていなかった…

そして…大量の熱い物が子宮に注ぎ込まれ両手足を伸ばして助けを求めるように絡みつき放出される大量の精子を子宮に受け続けた…

「うっあっ！と、止まんない！！！くうう！」

「ひっいい〜〜子宮壊れる〜〜！！！イック〜〜凄い〜〜いや〜〜凄い〜〜はっはっひっいい〜〜」

しばらく二人は痙攣したまま絡みついたまま快感に悶絶した…
漸く放出が終わると身体から力が抜け意識も半分向こうの世界のまま痙攣し下半身からジョッ！シャ〜〜！と失禁を繰り返した！

マンコから溢れる愛液と締め付けにもっと味わいたいと冷めぬ興奮が下半身に集約されて巨根は中で挿入前の状態になっていた。