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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
翌朝…誠は志保をもう一度犯しふらふらの志保を抱いて浴室に入って部屋に連れて戻った後バスローブを着て

「俺隣見て来るから動けるようになったら下の部屋で待ってて?」

「うん…」

部屋を出て隣のドアを開けて絶句した…なんだ?ベットに水溜り?イヤ!あれ…

その場所を避けるように絡みつき寝ている二人を見ると俺の倍近くのチンポがマンコに埋まっていてそこから白い物が溢れてこびり付いている…

ドアの開く音に拓哉がモゾモゾと顔を上げて誠を見ると…

「あっ!おはようございます!先輩!」

「…お前…ああ!おはよ!って!!!お前どんだけだよ!瞳は?」

覗き込み声をかけているが反応がない…誠に寝てますね…と爽やかな声で言っている…

「お前とりあえず…それ!抜いて風呂入って来い!後から瞳も連れて行くから!」

「あっ!途中で疲れて入れたまま寝たみたいです…すいません!俺連れて行きます。」

そう言ってマンコからチンポを引き抜き身体を起こして抱き上げる拓哉に誠が止めて拓哉だけを浴室に行かせた…

「…あいつ…やべ〜な!おい!瞳!おい!チッ!ダメか…どんだけやりゃこんなんになんだ?」

誠は隣の部屋の志保を呼びに行こうと部屋を出るとちょうど出て来た志保を連れて戻った…

「…えッ?先生?な、何…コレ!!!」

「はあ…拓哉…あいつヤベ〜ぞ!とりあえず瞳を隣の部屋に移すから身体綺麗にするの手伝え!」

「う、うん…」

二人で瞳を隣に移ししばらくして目を覚ました瞳は足腰どころか身体の力も入らない上声が枯れていた…

そして浴室から戻った拓哉を下の部屋で志保と待っているよう言ってベットに腰を下ろし覗き込み…

「大丈夫?」

「ええ…と…言いたいけど…ね…拓哉は?」

「今志保と下の部屋に行かせたよ…部屋入って絶句した…」

「…でしょうね…私もほとんど覚えてないの…」

「俺が一緒にベット入れば良かったかな?まあ…あんなだとは聞いてないから無理か…みんな潰される前に教育しないと……」

「………」

瞳は昨夜の暴風雨のような快感といつまでも尽きない精…思い返して途切れ途切れにある内容と膣と子宮のジンジンする痛み…快感の虜に…身体を震わせた…

「瞳…大丈夫か?」
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