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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
拓哉は瞳からブラを少し手間取りながら外しその綺麗な乳房の先に吸い付いて片方は手で揉む…

経験の少ない拓哉は瞳の身体を舐め、吸い、撫でて顔を瞳の股間に埋めてそこに貪り付いた。

「はあはあ…あっん!そんなにしたら…ああ〜」

「クチュ…チュッチュッ!はあはあ!き、気持ちいい?俺ここに入れたい…クチュクチュ」

そう言いながら指がマンコの中にゆっくり入って来るゾクゾク感に腰を震わせて快感の喘き声を上げた…

「ああ〜ゆ、指が…ああ〜〜…ひっ!!!!あッ?あっ?な、何…ああ〜〜拓哉〜そ、それ!あっ?!ああ〜〜」

「?これ?気持ちいい?こう?もっと気持ち良くなって?クチュクチュ」

長い指が子宮手前の敏感な部分を擦り腰を跳ね上げた…
気を良くして指で同じ場所を押し擦り跳ね上がったマンコにもう一度吸い付き舐め回した…

「ひっ!ああ〜〜いい〜〜うっああ〜それダメ〜〜いっいっいく〜〜うっああ〜〜た、拓哉〜いく〜〜」

思ってもいない場所の快感に顔にマンコを擦り付ける型で腰を上下に痙攣させてエクスタシーの波に呑まれて行った…

顔に押し付けられ痙攣と中の指が締め付けられ柔らかい膣壁と溢れ出た愛液に興奮の中必死に舐め吸い、指を動かしたが指はマンコの締め付けに拘束され舐めていたクリトリス周辺を鼻先に擦り付けられる型で中断する形で耳に聞こえたのは絶頂を告げる悲鳴…

跳ね上げた腰の力が抜けベットに落ちると顔をマンコから離し指が入っている場所を見るとヒクヒクとマンコが痙攣していた…

指をゆっくり抜いてエクスタシーの余韻に浸っている…

「俺!もう我慢出来ないから!入れるよ?」

返事を待つことも無く足を広げ腰を割り込ませてマンコにチンポを擦り付けて入り口に狙いを定めて腰を一気に前に突き出した…

人並み外れた巨根をエクスタシーの余韻の残るマンコにいきなり押し込まれた…

「はあはあ…ひっ!うああ〜はっはっはっ!!!た、拓哉〜そんな…ひっひいい〜〜こ、壊れ…ひっ!」

興奮に一気に沈めた巨根はゴプっと愛液と自身の唾液に助けられ中に半分以上が沈んだところで膣壁の締め付けと蠢き…そして目の前の瞳を見た拓哉はそのまま身体に覆い被さる形で唇を塞ぎ何か言いかけた口を塞いだ!
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