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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
「ふっ!答える前に聞きたい!恋人になりたいの?それとも向こうが君に告白してくれたら付き合ってもいい人?」
「…恋人!!!そんなの無理!!!だ、だって…こ、告白される!!!ない!!!ない!だって神谷さん凄く素敵な彼女いるし…それ見て素敵だなぁって思って…」
「その人彼女いるんだ?じゃあここで会えたら嬉しい?」
「…そりゃう、嬉しいけど…そんなの無理でしょう?」
「俺出来るけど?君と同じようにここに招くだけだからね?」
「だ…だめ!!!彼女さんが…」
「……そう…じゃ辞めとくよ…これで答えになってる?」
「……よろしくお願いします…でも…凄い不安…なの…」
立ち上がりスッと摩耶の前に屈んで唇を塞ぐ…びっくりして肩を押すが…唇を割られて舌が入って来た後は意識が朦朧として身体から力が抜けて押して居た手を胸元を掴んでキスに溺れて居た。
唇が離れて
「ありがとう!大丈夫だから…さあ」
膝裏に手を入れて肩に回し抱き上げられて首に腕を回すしかない…
「ちょっ!」
「黙って?じゃあないとまた唇塞ぐよ?」
「……」
そのまま二階に連れて行かれて部屋に入ってベットに座らされてて再びキスされて衣服を素早く脱がされて下着姿になって居たがキスに翻弄されて意識が遠のいて行く閉じて居た目の前が真っ白になって何も分からなくなってしまった…
少し強引だったがキスで意識を奪い合うと…直ぐに携帯で誠を呼び出した…
「って訳で…俺は流石に初めては遠慮します!あとよろしくお願いしますね?俺帰りますので…」
「はあ?お、お前!自分の役目だろう?」
「梨花の二の舞はごめんですよ?」
「……わかった!本人俺がここの全責任者って知らないんだな?」
「勿論ですよ?まぁ落とすのにファーストキス?は俺になって申し訳無いけど…それしか無かったんで…処女なら楽勝でしょう?」
「普通そんなのてきねぇよ!さっさと帰れ!面倒な事また俺に…ブツブツ」
拓哉は誠の横を通ってさっさと地下に降りて行ってびっくりするだろうな…くくく…誠さん…摩耶は譲りますよ?代わりに果奈はちゃんと俺が抱きますから…拓哉は梨花の待つ部屋に入って行って…どうなったかを拝んでやるとニヤニヤと梨花の寝ていた隣に身体を滑り込ませた…
「…恋人!!!そんなの無理!!!だ、だって…こ、告白される!!!ない!!!ない!だって神谷さん凄く素敵な彼女いるし…それ見て素敵だなぁって思って…」
「その人彼女いるんだ?じゃあここで会えたら嬉しい?」
「…そりゃう、嬉しいけど…そんなの無理でしょう?」
「俺出来るけど?君と同じようにここに招くだけだからね?」
「だ…だめ!!!彼女さんが…」
「……そう…じゃ辞めとくよ…これで答えになってる?」
「……よろしくお願いします…でも…凄い不安…なの…」
立ち上がりスッと摩耶の前に屈んで唇を塞ぐ…びっくりして肩を押すが…唇を割られて舌が入って来た後は意識が朦朧として身体から力が抜けて押して居た手を胸元を掴んでキスに溺れて居た。
唇が離れて
「ありがとう!大丈夫だから…さあ」
膝裏に手を入れて肩に回し抱き上げられて首に腕を回すしかない…
「ちょっ!」
「黙って?じゃあないとまた唇塞ぐよ?」
「……」
そのまま二階に連れて行かれて部屋に入ってベットに座らされてて再びキスされて衣服を素早く脱がされて下着姿になって居たがキスに翻弄されて意識が遠のいて行く閉じて居た目の前が真っ白になって何も分からなくなってしまった…
少し強引だったがキスで意識を奪い合うと…直ぐに携帯で誠を呼び出した…
「って訳で…俺は流石に初めては遠慮します!あとよろしくお願いしますね?俺帰りますので…」
「はあ?お、お前!自分の役目だろう?」
「梨花の二の舞はごめんですよ?」
「……わかった!本人俺がここの全責任者って知らないんだな?」
「勿論ですよ?まぁ落とすのにファーストキス?は俺になって申し訳無いけど…それしか無かったんで…処女なら楽勝でしょう?」
「普通そんなのてきねぇよ!さっさと帰れ!面倒な事また俺に…ブツブツ」
拓哉は誠の横を通ってさっさと地下に降りて行ってびっくりするだろうな…くくく…誠さん…摩耶は譲りますよ?代わりに果奈はちゃんと俺が抱きますから…拓哉は梨花の待つ部屋に入って行って…どうなったかを拝んでやるとニヤニヤと梨花の寝ていた隣に身体を滑り込ませた…