この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第16章 クラブの男達【エロほぼ無し】
拓哉が出て行ってすぐに類が入って来て少し前とは全然違って少し驚いたが…いつものように部屋に入ってしばらくして唇を塞がれ慣れた手付きで身体に手が這う類は以前よりも愛撫が上手くなっていて静の子宮に熱が篭りジンジンと快感が広がって行く…

焦らされすぐには逝かせて貰えない…身体に広がる快感が増幅するのにイけないまま…フェラを要求される…唾を呑みそれに唇を寄せて行く…咥える事は無理…いつの間にか必死になってフェラをしていた…チンポが離れて唇に激しいキスが来てそれにも応えて愛撫をされてマンコに唇と指が来てようやくイかせてもらう…また身体に愛撫が来てさらに声上げてしまうほど気持ち良くても肝心なところを外されやはり逝かせて貰えない…類の頭に手を置いて無言の要求…もうダメ…お願いをしようと諦めた時にクリトリスを吸われ中を指で擦られ大きな波が身体に広がって絶頂に達した…その後はクリトリスを避けて唇に吸われ舐めて昂ったところに大きすぎるチンポが中に入って来てピンポイントに腰を回して刺激をされ身体に巻き付いてそれを貪った…

おかしくなると思う前に今度は大きなピストンで中を削られて悲鳴を上げて座位で子宮を自ら擦って絶頂に達し騎乗位でも類に腰を前後に揺すられて達し類に倒れると身体を抱かれて下から突き上げられる。

そのまま座位を経由して正常位から側臥位で突かれバックで子宮と膣を擦られて最後は寝バックで子宮に体力に放出され少ししてまだ勃起したままのそれを動かし始め静は2度目の精子を浴びた後の記憶が
無い翌朝、類が部屋に連れて行ってくれた…夕方クラブに足を運ぶと仁が待っていた


達也は類と静のそれを見て…少し驚きながら夕方顔見せた類を呼び止め

達也「昨日の静とのアレは今までで一番だったな?愛撫をもう少し覚えろ…腰の使い方は拓哉さんが見本だ…そのデータ見せてやるから出来そうなのを盗め…最悪聞きに行っていい!教えてくれるから…」

類「…はい!」

達也「今日は愛か…俺らの見たな?愛撫はアレが見本だ…愛と
愛美は特に丁寧にするように…でここに用事か?まだ早いだろう?」

類「…こ、コーヒーを貰いに…」

達也「…豆ごと持って行けよ…ちょっと待ってろ…」

100g入った袋を2つ渡してやる…

達也「ほら…ドリップする奴はあるのか?」

類「明日にでも買いに行って来ます…」

/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ