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ヒミツクラブ
第16章 クラブの男達【エロほぼ無し】
達也「それと…愛と愛美を相手する時は気をつけてしろよ学校が始まると翌日に影響されたら意味がない…相手の消耗具合も見ながら相手しろよ?他の子も同じだけど…かと言って手抜きはダメだから…特に仁は注意して相手しろよ?テクが向上して行くと気づかないうちに予想よりやり過ぎる事になる…類も持続時間が伸びだからって奥を責め過ぎて出血なんかさせたら拓哉さんに殺されるぞ?見本は都合の良い事に近くにいる…仁もな…」
2人が席を立つとしばらくして愛が部屋に入って来た…
愛「こんにちは…あの何か?」
達也「ごめんね。少し渡す物があるから呼んだんだ…」
愛「…渡す物?」
達也はテーブルの横に置いてあった大き目の紙袋をテーブルに置いて…
達也「これ…洋服なんだけど…愛のサイズに合わせて用意したから…普段着にでも使ってくれたら嬉しい…一応愛の好みを考えてコーディネートしてあるから…貰ってくれる?」
愛「えっ?でも…」
達也「クスクス…クラブからの心ばかりのプレゼントだから気にしないで…あと別で拓哉さんが下着も数点…本人が渡すって言ってたから…楽しみにしてて?」
愛「……すいません、ありがとうございます…頂きます…」
達也「クスクス…いいえ!貰ってくれてありがと!もう用事済んだから…」
愛の荷物を持って摩耶の部屋まで送って行き果奈の部屋にいた愛美を連れて部屋に同様に袋を渡し受け取らせ送り届けた…
翌日の昼過ぎに拓哉が来て
拓哉「達也…愛と愛美に服渡したんだろ?2人を呼んでくれるか?部屋に居るから頼む!」
モニタールームに顔を出してそう言ってドアを閉めた…
愛と愛美が部屋に入って行くと拓哉がニコニコと立って…
拓哉「呼び出して悪いね?さぁ座って…」
2人は言われるままに座って拓哉が入れてくれる紅茶を飲みながら拓哉の質問や話を聞いていた…
拓哉「……って事らいよ?クスクス…2年になったらその先生の授業あるから見てみて?笑えるから…クスクス」
2人もクスクス笑って緊張もほぐれ拓哉にも色々聞いたりした…
拓哉「あっ!そうだ!こないだ達也達に服貰ったんだろ?プレゼントするって聞いたから俺が一番いいところを取り上げてやった!!」
2人が席を立つとしばらくして愛が部屋に入って来た…
愛「こんにちは…あの何か?」
達也「ごめんね。少し渡す物があるから呼んだんだ…」
愛「…渡す物?」
達也はテーブルの横に置いてあった大き目の紙袋をテーブルに置いて…
達也「これ…洋服なんだけど…愛のサイズに合わせて用意したから…普段着にでも使ってくれたら嬉しい…一応愛の好みを考えてコーディネートしてあるから…貰ってくれる?」
愛「えっ?でも…」
達也「クスクス…クラブからの心ばかりのプレゼントだから気にしないで…あと別で拓哉さんが下着も数点…本人が渡すって言ってたから…楽しみにしてて?」
愛「……すいません、ありがとうございます…頂きます…」
達也「クスクス…いいえ!貰ってくれてありがと!もう用事済んだから…」
愛の荷物を持って摩耶の部屋まで送って行き果奈の部屋にいた愛美を連れて部屋に同様に袋を渡し受け取らせ送り届けた…
翌日の昼過ぎに拓哉が来て
拓哉「達也…愛と愛美に服渡したんだろ?2人を呼んでくれるか?部屋に居るから頼む!」
モニタールームに顔を出してそう言ってドアを閉めた…
愛と愛美が部屋に入って行くと拓哉がニコニコと立って…
拓哉「呼び出して悪いね?さぁ座って…」
2人は言われるままに座って拓哉が入れてくれる紅茶を飲みながら拓哉の質問や話を聞いていた…
拓哉「……って事らいよ?クスクス…2年になったらその先生の授業あるから見てみて?笑えるから…クスクス」
2人もクスクス笑って緊張もほぐれ拓哉にも色々聞いたりした…
拓哉「あっ!そうだ!こないだ達也達に服貰ったんだろ?プレゼントするって聞いたから俺が一番いいところを取り上げてやった!!」