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ヒミツクラブ
第16章 クラブの男達【エロほぼ無し】
達也達は誠を部屋に押し込み摩耶と果奈に任せて逃亡は困るからと自室に戻って出口を封鎖していた…拓哉が誠を連れて行ったと摩耶から連絡が来たから部屋に戻って2人を連れて帰った…
静を送り部屋を封鎖していた徹にも連絡を入れて時間のない新任顧問の選考を開始して1人に絞る…
1時間ほどして静が達也の元に現れた…
達也「静…いったい何をしたの?拓哉さんがヤバイ雰囲気だったけど…隣にいたの静の好きな人?」
静「ごめんなさい…私が身勝手をしたの…」
静は泣きそうになってそう言って俯いた…
達也「…そう…今日は少し予定を変えるから…それと以前お願いした新任顧問を選ぶから始業式が終わったらここに連れて来て…これがマニュアル…」
それを静に渡し受け取り中を少し確認して
静「予定の変更?今日は仁でしょう?」
達也「そうだね…でも今日は一年には無理だからね…俺達2人が相手するよ…明日は予定何も入れて無いでしょう?あってもキャンセルするから心配は無いよ?あと時間になったら直接調教部屋に入って来て…要件は終わり…疲れてるのに呼び出してごめんね?」
内容に少し驚いたが静は素直に頷き席を立った…マニュアルを手持って部屋を出て行く…
徹「…おい…人全然足らないぞ?男は仁と類だけ…女の子は6人どうする?」
達也「摩耶と果奈だけで後の4人にはエステに行って貰おうと思う…多分まだ大丈夫なはず…」
徹「一年は除外だろ?あれ?」
達也「仕方ないよ…足りないんだ…予定組んで通達して寸前で無くなったは本人達も困るだろう?その埋め合わせ…拓哉さんの管轄だから今お願いするよ…丁度部屋に来いってメールが来てるから…行って来る…って徹も来いって…」
2人は早足に拓哉の部屋に入って行くと誠がコーヒーを飲んでニヤニヤして達也達を見た…
達也「拓哉さん…エステまだ使えますよね?」
拓哉「ああ…大丈夫だ…優香に連絡すれば…用意してくれる…」
達也「少し予定を変えたんで一年、二年の4人が余ったので4人もエステを受けに行って貰うつもりですけど…一年は許可を得て無いので…一応…あそこは自分の管轄外ですし…」
拓哉「……今回限り…受けさせてやれよ…スペシャルコースを」
達也「はい!ありがとうございます!で?要件は?」
静を送り部屋を封鎖していた徹にも連絡を入れて時間のない新任顧問の選考を開始して1人に絞る…
1時間ほどして静が達也の元に現れた…
達也「静…いったい何をしたの?拓哉さんがヤバイ雰囲気だったけど…隣にいたの静の好きな人?」
静「ごめんなさい…私が身勝手をしたの…」
静は泣きそうになってそう言って俯いた…
達也「…そう…今日は少し予定を変えるから…それと以前お願いした新任顧問を選ぶから始業式が終わったらここに連れて来て…これがマニュアル…」
それを静に渡し受け取り中を少し確認して
静「予定の変更?今日は仁でしょう?」
達也「そうだね…でも今日は一年には無理だからね…俺達2人が相手するよ…明日は予定何も入れて無いでしょう?あってもキャンセルするから心配は無いよ?あと時間になったら直接調教部屋に入って来て…要件は終わり…疲れてるのに呼び出してごめんね?」
内容に少し驚いたが静は素直に頷き席を立った…マニュアルを手持って部屋を出て行く…
徹「…おい…人全然足らないぞ?男は仁と類だけ…女の子は6人どうする?」
達也「摩耶と果奈だけで後の4人にはエステに行って貰おうと思う…多分まだ大丈夫なはず…」
徹「一年は除外だろ?あれ?」
達也「仕方ないよ…足りないんだ…予定組んで通達して寸前で無くなったは本人達も困るだろう?その埋め合わせ…拓哉さんの管轄だから今お願いするよ…丁度部屋に来いってメールが来てるから…行って来る…って徹も来いって…」
2人は早足に拓哉の部屋に入って行くと誠がコーヒーを飲んでニヤニヤして達也達を見た…
達也「拓哉さん…エステまだ使えますよね?」
拓哉「ああ…大丈夫だ…優香に連絡すれば…用意してくれる…」
達也「少し予定を変えたんで一年、二年の4人が余ったので4人もエステを受けに行って貰うつもりですけど…一年は許可を得て無いので…一応…あそこは自分の管轄外ですし…」
拓哉「……今回限り…受けさせてやれよ…スペシャルコースを」
達也「はい!ありがとうございます!で?要件は?」