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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
徹「クスクス…そうなんだ…でも向こうはどうだったの?静の事…」

静は顔赤くして答えない…

達也「あっ!なるほど…クスクス…エッチうまかった?」

静「…知らないわよ!…」

達也「クスクス…ごめん、ごめん!」

それから数分経つと静の呼吸が乱れ始めた…メモリを1つ上げる…
会話もままにならなくなって腰を上下に動かしている…

静「はぁはぁ…ね、ねぇ…これ…はぁはぁ…い、いつ…お、終わるの?」

達也「えっ?ああ…メモリ管理してるからそれが終わるまでだから人によって違うよ…」

達也は心の中で舌を出して静を見ていた徹はシャワーを浴びてソファーでPCを叩いていた…

達也はパッチを二枚追加で乳首にも貼った…これで全てを使っている…と言うよりこれ以上の貼る場所が分からない…

達也も会話の成り立たない静の側に座っているが静はもう他の事に構う余裕は無く呼吸を乱していた。

喘ぎ声を上げ始め腰を上下させて床に愛液が滴っている…子宮と膣と乳首から広がって行くそれにとうとう静は…

「はぁ…ああああ〜これ!これダメ!ああああ〜いや!うううん!ああ〜っあっあっあっイク!いっちゃう!ああ〜!」

達也達は数回イッたところで…

達也「静…どう…気持ちいいでしょ?もう少しだから…チュックチュ」

達也は喘ぐ静の唇を塞いで喘ぐ口内に舌を絡めると普段よりいい反応が舌に来てだんだんと激しくなって行くその間も腰振って愛液を床に零しながらイクと腰を上げ痙攣する…

唇を離すと潤んで妖艶な顔で達也を誘惑する…がまだ直接的な言葉はない…

その場を離れて行くとそれを顔が追ってその先にいる徹を見ていた…視線に気がついた徹が立って静のところに…

徹「静…どうした?そんな顔で見て?」

静「あっあっあっ!お、お願い!お願い!ど…どうにかして〜」

徹「クスクス…静、何言ってるかわからないよ?ちゃんと言わないと…」

静「あっあっあっち、乳首が〜ああああ〜き、気持ちいいの〜」

徹「そう…良かったね?俺もう少し仕事あるからさ…ごめんね?」

静「あっあっいやいや〜い、行かないで〜ど、どうにかして〜」

徹「……じゃあキスでいい?」

ブンブン顔振って…静は真っ赤になって

静「あっあっあっそこをさ、触って!お願いおかしくなるの!お願い!お願い!」
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