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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
起きた静にキスをして身体を気づかいそして…
司「静…昨日さ…めちゃくちゃ可愛いくてそのまま生でいっぱいしたから悪いけどこれ飲んでくれるか…一年はダメだから…ごめんな?」
静「あっ!だ…大丈夫ですよ?あのクラブの方で用意してくれたので昨日今日は大丈夫です…」
真っ赤になってそう言って俯向く…
司「はぁ…流石は伝説!全て織り込み済みか…しかし俺の女が伝説の場所に…ヤバイな俺!」
静「えっ?なに?」
司のそれを聞き逃してもう一度尋ねたら…
司「クスクス…いや…それよりも昨日飯食べて無いからシャワー浴びて近くに食べに行こう。そのままデートでもしよう?」
静「はい!凄い嬉しい!」
ベットから降りてカクリとふらつき倒れそうになり司に支えられて
静「あっ!ごめんなさい!あれ?」
司「クスクス…ごめん…俺のせいだ…仕方ない…少し待ってくれる?」
インターホンでコンシェルジュに朝食をお願いしてそれを2人で食べてソファーでゆっくり肩を寄せて会話を楽しんだ…
月曜の朝一番で静を送り届け車の中で熱いキスをして別れてそのまま会社に車を走らせた…車を駐車場に入れてドアを開けると携帯の着信がなる…知らない番号…どうするか少し迷って出ると…
拓哉「先日はどうも…少し宜しいでしょうか?五分ほどお時間ありますか?」
司はあの時の男だとすぐ察して…車に戻って…
司「ええっ!大丈夫ですが?」
拓哉「貴方の希望をお聞きして置こうかなとどんな女性が必要ですか?英語と日本語は大丈夫らしいのでパーティーも慣れているようです…後必要なスキルは何か?」
司「ありません…元々のそのレベルにいたからお見合い受けたような物です…」
拓哉「そうですか…夜の方の希望は?」
司「……お任せします!私は今でももう必死なので…」
拓哉「クスクス…そんなんじゃ静…一年も経たない内に欲求不満になりますよ?クスクス…射精コントロールの方法はご存知ですか?」
司「知識は…でも詳しくは知りません…」
拓哉「後日それを学ぶ為のUSBを会社に送って置きます。普段からやって見て下さい…呼吸法と少しの技術で飛躍的に持続時間を伸ばす事が可能ですから…今の静はウチの一年にも劣る身体の出来なのでテクニックがこれから向上すれば貴方もその技術が必要でしょう?」
司「静…昨日さ…めちゃくちゃ可愛いくてそのまま生でいっぱいしたから悪いけどこれ飲んでくれるか…一年はダメだから…ごめんな?」
静「あっ!だ…大丈夫ですよ?あのクラブの方で用意してくれたので昨日今日は大丈夫です…」
真っ赤になってそう言って俯向く…
司「はぁ…流石は伝説!全て織り込み済みか…しかし俺の女が伝説の場所に…ヤバイな俺!」
静「えっ?なに?」
司のそれを聞き逃してもう一度尋ねたら…
司「クスクス…いや…それよりも昨日飯食べて無いからシャワー浴びて近くに食べに行こう。そのままデートでもしよう?」
静「はい!凄い嬉しい!」
ベットから降りてカクリとふらつき倒れそうになり司に支えられて
静「あっ!ごめんなさい!あれ?」
司「クスクス…ごめん…俺のせいだ…仕方ない…少し待ってくれる?」
インターホンでコンシェルジュに朝食をお願いしてそれを2人で食べてソファーでゆっくり肩を寄せて会話を楽しんだ…
月曜の朝一番で静を送り届け車の中で熱いキスをして別れてそのまま会社に車を走らせた…車を駐車場に入れてドアを開けると携帯の着信がなる…知らない番号…どうするか少し迷って出ると…
拓哉「先日はどうも…少し宜しいでしょうか?五分ほどお時間ありますか?」
司はあの時の男だとすぐ察して…車に戻って…
司「ええっ!大丈夫ですが?」
拓哉「貴方の希望をお聞きして置こうかなとどんな女性が必要ですか?英語と日本語は大丈夫らしいのでパーティーも慣れているようです…後必要なスキルは何か?」
司「ありません…元々のそのレベルにいたからお見合い受けたような物です…」
拓哉「そうですか…夜の方の希望は?」
司「……お任せします!私は今でももう必死なので…」
拓哉「クスクス…そんなんじゃ静…一年も経たない内に欲求不満になりますよ?クスクス…射精コントロールの方法はご存知ですか?」
司「知識は…でも詳しくは知りません…」
拓哉「後日それを学ぶ為のUSBを会社に送って置きます。普段からやって見て下さい…呼吸法と少しの技術で飛躍的に持続時間を伸ばす事が可能ですから…今の静はウチの一年にも劣る身体の出来なのでテクニックがこれから向上すれば貴方もその技術が必要でしょう?」