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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
達也は真希を抱いて部屋に入って自分と一緒腰を降ろして背後から抱く形でベットに凭れて座る…
達也「明日から学校だけど疲れとかない?」
真希「うん…摩耶さん大丈夫だったの?」
達也「うん…でも今日まで休みにした…なんかあったら拓哉さんに殺される…」
真希「クスクス…摩耶さん…凄い豪華な弁当と花持って来たって呆れてたよ?」
達也「クスクス…でも花?って」
真希「部屋に飾ってあったから聞いたの…すっごいのが置いてあったよ…」
達也「クスクス…そう…俺たちも真希たちがそうなったらそうするかな…クスクス…でもならないでね?」
真希「クスクス…大丈夫!でもこないだのエステ凄い気持ち良かったなぁ…」
達也「クスクス…あの後真希の身体凄く気持ち良かったし…またお願いしよう…クスクス」
真希「えっ?そんな理由で行けるの?」
達也「んな訳無いじゃん…前に話た通りもう終わったんだ…拓哉さんが話通してくれたからあれは特別!」
真希「そうなんだ…」
達也「俺も今日行って来た!マッサージしてもらった…おかげで疲れが吹き飛んだ…」
真希「えっ?男もあるの?」
達也「知らないけどやってくれた…ってか拓哉さんに行けって言われて…」
真希「ふーん…何されたの?」
達也「指圧マッサージとお灸見たいなの背中にいっぱい付けられた…」
真希「そんな事もしてくれるんだ…」
達也「クスクス…真希…」
達也は背後から回した手でバスローブを外して脱がせた…振り向く真希の唇を啄んだ…
真希「ん…んん…」
手を頬に当てて口が空くと吸うように唇を合わせた…身体を横に倒して更に唇を貪る…
最近は達也が相手の時は他のメンバーより積極的になっている…自分から舌を出してきてそれに舌を絡めてより深いキスになって行く。
身体をベットに倒して手を這わせゆっくり愛撫して行く真希も背中に手を回し背中をさすって動き性感帯に触れると手が止まって力が入るそれによって達也は真希の様子を知り腰が動くようになると唇を離し身体にそれを滑らせて行く…
身体の胸とマンコの側を掠めながら全身を丁寧に愛撫しては唇を塞ぎに行って手だけを動かして行く…
この手はアダムスタッチを採用している…多少の変化はあるが基本はこれがいついかなる時も即出来る事が最低限の手の動き…
達也「明日から学校だけど疲れとかない?」
真希「うん…摩耶さん大丈夫だったの?」
達也「うん…でも今日まで休みにした…なんかあったら拓哉さんに殺される…」
真希「クスクス…摩耶さん…凄い豪華な弁当と花持って来たって呆れてたよ?」
達也「クスクス…でも花?って」
真希「部屋に飾ってあったから聞いたの…すっごいのが置いてあったよ…」
達也「クスクス…そう…俺たちも真希たちがそうなったらそうするかな…クスクス…でもならないでね?」
真希「クスクス…大丈夫!でもこないだのエステ凄い気持ち良かったなぁ…」
達也「クスクス…あの後真希の身体凄く気持ち良かったし…またお願いしよう…クスクス」
真希「えっ?そんな理由で行けるの?」
達也「んな訳無いじゃん…前に話た通りもう終わったんだ…拓哉さんが話通してくれたからあれは特別!」
真希「そうなんだ…」
達也「俺も今日行って来た!マッサージしてもらった…おかげで疲れが吹き飛んだ…」
真希「えっ?男もあるの?」
達也「知らないけどやってくれた…ってか拓哉さんに行けって言われて…」
真希「ふーん…何されたの?」
達也「指圧マッサージとお灸見たいなの背中にいっぱい付けられた…」
真希「そんな事もしてくれるんだ…」
達也「クスクス…真希…」
達也は背後から回した手でバスローブを外して脱がせた…振り向く真希の唇を啄んだ…
真希「ん…んん…」
手を頬に当てて口が空くと吸うように唇を合わせた…身体を横に倒して更に唇を貪る…
最近は達也が相手の時は他のメンバーより積極的になっている…自分から舌を出してきてそれに舌を絡めてより深いキスになって行く。
身体をベットに倒して手を這わせゆっくり愛撫して行く真希も背中に手を回し背中をさすって動き性感帯に触れると手が止まって力が入るそれによって達也は真希の様子を知り腰が動くようになると唇を離し身体にそれを滑らせて行く…
身体の胸とマンコの側を掠めながら全身を丁寧に愛撫しては唇を塞ぎに行って手だけを動かして行く…
この手はアダムスタッチを採用している…多少の変化はあるが基本はこれがいついかなる時も即出来る事が最低限の手の動き…