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ヒミツクラブ
第17章 新任顧問三上萌【就任副顧問】
達也が隣の席に来て携帯を見せてくれその中にある項目をここに入ってから習い覚えたとそれは細部にまで事細かくメモがバックアップされていた…自分のPCに残してあるごく一部だと笑いながら教えてくれ…どうゆう事をしてるのかを聞くと全ては教えられないけど…と一旦を置いてあったPCで見せてくれる…あり得ない内容と量を羅列して行く…これに学業…しかもトップ10をキープしろと言われてると…
ミスをすれば全て自身に跳ね返って来るらしい…説明された内容からも相当なペナルティが待っている事に間違いなくそれをもう数ヶ月もやっていると言う…PCを閉じてこちらを向くと…
達也「クスクス…ね?洒落になってないでしょ?これ以外にもセックスの為のテクニック諸々を去年の夏に…あり得ない事言われたなぁ…クスクス」
腕を出してと言われてそこに手を重ねて動かして行く…なんとも言えない感覚だった…
達也「これが触る基本…いついかなる時もこれ…それ以外も…萌の身体にもするけど…少し…」
スッと顔が近寄って来ると唇をふわりと啄ばみチュチュとキスされ首の後ろ側に手を回されて擽られて唇を少し空けてしまうと空気を口内から吸うようにして角度を変えて唇を合わせて来る…いつのまにか手が達也の服を掴んでいた…そして口内に舌が入って来て舌をチロチロと舐めてからまた唇を上下軽く咥えられて吸う…
頭が真っ白になって何も考えられずそのキスに溺れて唇を離すと脚の間に手を入れて抱き上げられた…
達也「萌…お風呂行こ?」
返事は聞かずそのままドアを押し開けて浴室に下ろされて今度は腰と肩を抱かれて唇に…それに夢中になっている間に衣服を脱がされていて下着だけに近い状態で唇を離されて下着だけにされて恥ずかしさに胸と股間に手を当てて隠したがまたキスが降って来てあっと言う間に裸にされて達也も上着をさっさと脱ぎタオルをかけられた状態でまた抱き上げて浴室のシャワーの前に座らされて…
達也「目瞑ってて良いから皆してくれる…ほら身体凄く綺麗で敏感なんだから…そんなに力入れてるとあと残るよ…」
目の前に鏡が無いのが救いだと思い身を任せた…凄く気持ちいい…シャワーで丁寧に流してくれ顔を上に向けられ髪まで丁寧にトリートメントをしてもらいまた抱かれて浴槽に入ると背中から…
達也「今度は身体のマッサージ…色んな効果があるから…」
ミスをすれば全て自身に跳ね返って来るらしい…説明された内容からも相当なペナルティが待っている事に間違いなくそれをもう数ヶ月もやっていると言う…PCを閉じてこちらを向くと…
達也「クスクス…ね?洒落になってないでしょ?これ以外にもセックスの為のテクニック諸々を去年の夏に…あり得ない事言われたなぁ…クスクス」
腕を出してと言われてそこに手を重ねて動かして行く…なんとも言えない感覚だった…
達也「これが触る基本…いついかなる時もこれ…それ以外も…萌の身体にもするけど…少し…」
スッと顔が近寄って来ると唇をふわりと啄ばみチュチュとキスされ首の後ろ側に手を回されて擽られて唇を少し空けてしまうと空気を口内から吸うようにして角度を変えて唇を合わせて来る…いつのまにか手が達也の服を掴んでいた…そして口内に舌が入って来て舌をチロチロと舐めてからまた唇を上下軽く咥えられて吸う…
頭が真っ白になって何も考えられずそのキスに溺れて唇を離すと脚の間に手を入れて抱き上げられた…
達也「萌…お風呂行こ?」
返事は聞かずそのままドアを押し開けて浴室に下ろされて今度は腰と肩を抱かれて唇に…それに夢中になっている間に衣服を脱がされていて下着だけに近い状態で唇を離されて下着だけにされて恥ずかしさに胸と股間に手を当てて隠したがまたキスが降って来てあっと言う間に裸にされて達也も上着をさっさと脱ぎタオルをかけられた状態でまた抱き上げて浴室のシャワーの前に座らされて…
達也「目瞑ってて良いから皆してくれる…ほら身体凄く綺麗で敏感なんだから…そんなに力入れてるとあと残るよ…」
目の前に鏡が無いのが救いだと思い身を任せた…凄く気持ちいい…シャワーで丁寧に流してくれ顔を上に向けられ髪まで丁寧にトリートメントをしてもらいまた抱かれて浴槽に入ると背中から…
達也「今度は身体のマッサージ…色んな効果があるから…」