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ヒミツクラブ
第18章 進路【拓哉、優也、麻耶、果奈】
仁達は挨拶して部屋から出て行った…
拓哉「達也…急で悪いな…少し予定を前倒ししたから…本来は年明けに増設予定だったんだ…メンバー紹介もここに集めてやらせるつもりだった…が顧問に萌選んだからな…その判断に異論はない…流石に入って早々メンバー全てとの対面は萎縮するかも知れない…同性ならなんとかセーフだろう?」
達也は頷きながら返事をして…
達也「…ええ…まだ早いと思います…」
拓哉「それとお前らの仕事量が増えているからそろそろ集中切れるだろう?クスクス…余裕あるならもっと増やすか?上層部からの指示以外に…」
2人は冗談じゃあないともう無理だと言う…
拓哉「そうか…まぁ…これをこなすんだ…文句は無い…一年も同レベルで熟せるよう教えてやれよ?このレベルを落とさないよう後輩に引き継いで行け…」
達也「はい…今のところその時間取れてないですけど…」
拓哉「まだ早い…俺が卒業して少しした頃から仕事振って行けば良い…今も多少は振っても良いが…必ずお前らの最終確認を怠るなよ?」
拓哉「ああ…類の奴…土曜告白するんだろ?成功したらもっと追い込め…本人もそうなる事は承知して居る…特にセックス面は厳しく行けばいい…半端はさせるな…持続時間もまだまだ足りない…仁はほっとけ…勝手に自分から申し出てくるまで…足りない時だけガツンと1発くれてやる程度で今は充分だ…」
達也「はい…」
拓哉「これで俺のここでの仕事は終了だ…あとは勝手にお前らでやれよ…あっ!ラストの女子メンバー全てとのセックスがあるな…久々に満足出来るかな…それまでお前らで磨いておけよ?クスクス」
達也「……拓哉さん大学は誠さんの所受けるんですよね?」
拓哉「一応な…海外のも受けくれってうるさいが…全部断った…未だ言って来る…お前らを推薦して置いた…クスクス…俺がいなくなったら上層部からの打診があると思うぞ?嫌なら上手く躱せよ…」
達也「…嘘でしょ?俺らも拓哉さんのところに行くって…」
拓哉「そりゃ…知ってるが…うるさいからな…そう言ったから今お前らの事見てるんだろ?ダメならそんなもんこねぇよ…まぁこねぇような奴にこっち来られてもな…足手纏いになるから…そうなるよう頑張ってそれを躱して来るんだな…」
拓哉「達也…急で悪いな…少し予定を前倒ししたから…本来は年明けに増設予定だったんだ…メンバー紹介もここに集めてやらせるつもりだった…が顧問に萌選んだからな…その判断に異論はない…流石に入って早々メンバー全てとの対面は萎縮するかも知れない…同性ならなんとかセーフだろう?」
達也は頷きながら返事をして…
達也「…ええ…まだ早いと思います…」
拓哉「それとお前らの仕事量が増えているからそろそろ集中切れるだろう?クスクス…余裕あるならもっと増やすか?上層部からの指示以外に…」
2人は冗談じゃあないともう無理だと言う…
拓哉「そうか…まぁ…これをこなすんだ…文句は無い…一年も同レベルで熟せるよう教えてやれよ?このレベルを落とさないよう後輩に引き継いで行け…」
達也「はい…今のところその時間取れてないですけど…」
拓哉「まだ早い…俺が卒業して少しした頃から仕事振って行けば良い…今も多少は振っても良いが…必ずお前らの最終確認を怠るなよ?」
拓哉「ああ…類の奴…土曜告白するんだろ?成功したらもっと追い込め…本人もそうなる事は承知して居る…特にセックス面は厳しく行けばいい…半端はさせるな…持続時間もまだまだ足りない…仁はほっとけ…勝手に自分から申し出てくるまで…足りない時だけガツンと1発くれてやる程度で今は充分だ…」
達也「はい…」
拓哉「これで俺のここでの仕事は終了だ…あとは勝手にお前らでやれよ…あっ!ラストの女子メンバー全てとのセックスがあるな…久々に満足出来るかな…それまでお前らで磨いておけよ?クスクス」
達也「……拓哉さん大学は誠さんの所受けるんですよね?」
拓哉「一応な…海外のも受けくれってうるさいが…全部断った…未だ言って来る…お前らを推薦して置いた…クスクス…俺がいなくなったら上層部からの打診があると思うぞ?嫌なら上手く躱せよ…」
達也「…嘘でしょ?俺らも拓哉さんのところに行くって…」
拓哉「そりゃ…知ってるが…うるさいからな…そう言ったから今お前らの事見てるんだろ?ダメならそんなもんこねぇよ…まぁこねぇような奴にこっち来られてもな…足手纏いになるから…そうなるよう頑張ってそれを躱して来るんだな…」