この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第18章 進路【拓哉、優也、麻耶、果奈】
拓哉はそう言ってコーヒーを飲んで一度寮に戻ると部屋を出て行った…

達也は手配済みのそれに合わせ寮を出て約束の店に行くと店の人間に最初の飲み物を出した後はこちらが呼ぶまで部屋に入って来ないようお願いをして集まって来たメンバーを迎えて部屋に揃うと予定の内容を報告と紹介を済ませた。

その後2時間ほど料理とメンバーとの会話を楽しんで顧問3人は一緒のタクシーで他は学年ごとにそれぞれタクシーに乗せて達也は二年の2人に同乗して寮に帰宅したあとメンバー全てに連絡をして無事を確認したあと拓哉に連絡を入れた。

拓哉は三人を引き連れてタクシーに乗せると行き先を告げてそこに向かった…

着いた先は場所を変えたエステだった…

拓哉「徹はここで降りて受付に名前言えばあとは向こうがしてくれるから終わったら連絡寄越せ…」

そう言って徹を下ろして次の行き先を告げた…着いた先はカラオケボックスだった…

拓哉「達也達が揃うまでここで目一杯歌ってろよ…俺も久々だ…お前らも歌うだろう?」

2人は嬉しそうに返事をして少し広めの部屋に入って学生らしい娯楽を楽しみ徹と達也それぞれが集まるまで3時間ほど歌いまくって2人が揃うと…

拓哉「お前らも少し歌って行けよ?そしたら飯行くぞ?」

5人で騒いだあとカラオケボックスを出ると二台に分けてタクシーに乗って拓哉が連絡を入れていたお寿司屋さんに入った…

達也「ああ…俺さっき食ったばっか…厳選して食うぞ!」

と嘆きながらも食べ残り3人も舌鼓を打ち注文が止まる頃に…

拓哉「さて…発散はしたろ?ここからが本番!英語どの程度話せる?」

達也と徹は難しい事じゃ無ければそれなりと答え一年2人は多少と返事する…

拓哉「海外の女性の相手をこれからしてもらうからな…今からホテルに連れて行く…達也と徹の相手は日本語は全くダメだが英語はそれなりらしいから…類達は多少の日本語が分かる相手だ…クラブとは違うからゴムは必須…あとは好きにしろよ…明日の朝学校に間に合うように起きたら女はそのままで大丈夫だ…自分で戻って学校行けよ…ホレ…」

拓哉がそれぞれにコンドーム数個と現金の入った小さな袋を渡した…

4人ともえっと言う顔をしている…拓哉は
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ