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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
誠の声で我に返って頷く…どうやら身体を心配したようだった…誠のセックスは素晴らしい快感と言いようのない抱擁感…そして深く長い快感を紡ぎ出す…

でも拓哉は…

身体の動かない瞳を抱えて浴室に入って身体を綺麗にし着替えさせて先ほどのベットに寝かせて携帯を取り出した…

下の部屋に行くと拓哉と志保が向かい合わせに座って楽しそうに笑っていた。

「朝飯もうすぐ来るから…で!拓哉…お前あの後どうなったんだよ?」

「ええ!話すんですか?」

目の前の志保を見て言いにくそうな声に誠は志保を部屋から出して朝食を瞳と食べて来るよう言ってその後は呼ぶまで待っててと来た朝食二人分を持って部屋を出て行く。

「で?」

「あっ!はぁ…あの後…スグ先生…フェラしてくれて…メチャ気持ち良くて…先生の口の中で…」

「あはは!だろうな!しかしお前のさっき見たけど口に咥えたのか?」

「あっ!いえ!先っぽだけ…後は…その…」

言葉尻にトーンが下がりニヤニヤと笑って拓哉を見た…

「あれ!前の先輩から俺が初めて瞳抱いた時も…まあ…お前と変わらないんじゃね?」

ほっ!とした顔をして誠の顔を見て…

「先生…あっ!瞳?って先輩が連れて来たんじゃ?」

「ああ!俺の一個上の先輩がイロハ教えたらしい…まぁこの話は今度な!でフェラして速攻口に出したんだろ?で?」

その後ベットで指と口で瞳をイカせたと聞いて誠は少しびっくりして…

「お前セックス今まで何回した?」

「え!あの昨日が二回目で…」

更にびっくりして目を見開いて…

「相手誰?学校の人?」

「いえ!その…」

「あっ!悪い!瞳イカせたっていうからさ?まぁあの状態になるまで…だから嘘じゃないな!」

その後の事を話して行き…抜かずの3発を興奮のまま抱いた後…意識がない事に気付いて焦って声を掛け続け意識が戻るとまた身体を貪りセックスを続けマンコに5回放出してその後もずっと入れたまま意識を戻す度…ちんぽ、口、手で貪り続け意識を戻さないのでそのまま寝てしまったらしい…

「お前一回も抜かず?」

「あっ!違いますよ!最後意識無くしてそれまでに無くしても奥グリグリしたら目を覚ましてたんですけど…最後の一回は意識最後まで戻らなくて俺も疲れてそのまま…」

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