この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】
徹は悲鳴を上げるほど忙しくなり…どうしても無理なものを拓哉に頼みに行くと…内容を見ると拒否され自分でやれと追い返されて夜の相手の時間を少し遅くして朝の時間も当て処理に追われる…静との打ち合わせは学校の応接室を使って昼休みに対応した…

徹が抜けそうな場所は既に拓哉が手を回していて徹からの要請には一切応えてやらなかった…

胃をキリキリさせながら処理をこなす…達也がヘルプに入ってくれようとするとすぐ拓哉にバレ負担が増える事に…それを知った達也もヘルプに入ることもやめて自分の事と他の対応に当たる…

徹は冬休みが終わるまで時間に追われる事になったがたまにちゃんと息抜きが出来るよう拓哉から指示が飛ぶ…

萌を類に当てる日も当然徹が類の対応をした…要点だけ教えてすぐ部屋を出てモニタールームに…

拓哉「ここは良い…残り済ませて来い…お前の相手は愛美だろう?子宮責めをして見ろ…あとフェラももっと丁寧に教えてやれ…」

徹「はい…失礼します…」

すぐ出て行く徹を見て苦笑する…全く楽しやがって…達也がモニタールームに来ると…

拓哉「ここは良い他に回れ…」

達也「あっ!いや!拓哉さんに用事があって…」

拓哉「なんだ?」

達也「類の奴が中々良くなって来たのは良いんですけど…どうも加減が…相手の負担が大きくなってまして…多分今日の萌も…」

拓哉「……萌の明日の学校側の仕事を午前中瞳か優香に代替えするよう校長に伝えて類を俺の所に…達也…日曜の午前中誠さんのところに行って来い…類の今後の教育方針を教えて貰って来い…今なら連絡取れるはずだ…」

達也「えっ?誠さんですか?」

拓哉「ああ…あの人の方がその点は上手い…俺の元教育係だったからな…タイプは違うがそっち方面なら俺より誠さんだ…」

達也は頷きすぐ連絡を入れて…

達也「お忙しいところすいません…今週の日曜日少し会いたいんですが…」

誠「ん?珍しいな?拓哉はどうした?」

達也「今いなくて…実は類の事で少し教えていただきたいんですが…拓哉さんに似た感じのものを持っていて…最近ようやくまともになって来たのは良いんですが…」

誠「……加減が分からず潰してしまうか?」

達也「…あっ!はい…どうしたらいいか…思案したんですけど…」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ