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第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】

誠「そんな事なら…今で充分だ…いいか？事は簡単なんだ…ピストンをさせるな…奥のスポットまで沈めさせて腰を回す…上下左右に揺する…いく時だけ最小限のピストンをさせて手と口は常に動かしているようにさせろ…当然持続力が必須な方法になる…始めは出す回数に文句は言わず時間も問うな…やらせるなら三年の2人に相手させてお前か徹が横で動きを制御してやれば良い…子宮責めにならないよう慎重にな…」

達也「えっ？よ、横でって同じ部屋にいるって事ですか？」

誠「ああ…当然だろう？でないと相手が潰れても不足してもわからないだろう？子宮責めのそれを膣でやるからある程度の感度が相手にも必要だし相手が焦れて腰を動かしてしまったらそれを制御出来るようにお前らが類に指示しながら何度かやらせて覚えさせろ！あとは本人が勝手に良い具合にやるようになる…」

達也「……な、内容は確かに…ですが…」

誠「摩耶と果奈だろう？その2人ならお前の指示内容も理解してくれる…昔やってるからな…拓哉で…」

達也「…分かりました…ありがとうございます！その動画ですけど…まだ残ってますよね？」

誠「当然残っているが…何処にあるかは知らん…拓哉に聞いて見ろ…見せてくれるかは知らんけど…奴がまだ半人前以下の時のだからな…」

達也「……分かりました…はい…すいません！失礼します！」

電話切って拓哉を見ると…

拓哉「別に見てもいいけど…役に立つ内容じゃないぞ？ほら…」

そう言ってその動画をモニターに出して音声もしっかり入っている…

拓哉「この頃は抱く相手全員潰してたからな…誠さんが良く切れてたな…クスクス…おお…懐かしい…」

その動画の誠の指示内容や拓哉の動きと摩耶の反応などを見て行く…拓哉が続けて瞳相手にしたものも流してくれた…

拓哉「…この頃はやりまくったなぁ…好き放題だったからな…今の一年みたいに毎日…土曜は抱き潰して…」

拓哉が面白いのを見せてやるとモニターに映るのは誠が拘束されて優香がフェラとアナル？を責めている…誠が何度も呻き最後は…

拓哉「クスクス…これな？俺が普段我慢してるのを知った優香がやってくれてたのを聞き付けて誠さんもやって貰ったけど…失神…クスクス…翌日の昼に俺が部屋に入って起こした…大爆笑した…クスクス」

達也「し、失神？あれアナルも…」

拓哉「ああ…前立腺だな…」