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ヒミツクラブ
第19章 仁&類と静&萌【成長と悶絶】
真希は紙と封筒を受け取りそれを見て…
真希「ここに行ってどうするんですか?」
拓哉「クスクス…行けば分かるあとは向こうに着いたらすぐ分かるから…流れに身を任せて大丈夫!いいかな?」
真希「あっはい…よくわかんないけど…10時に行きます!」
拓哉「ん!ありがとう!宜しく頼むよ!時間もないし行って良いよ?」
真希「はい…失礼します!」
拓哉「あっ!真希!大好きな人とデートするつもりの格好で行くようにね?」
席を立って部屋を出て行く真希にそう言って笑う…真希は振り返って首を傾げるが笑って返事をした…
翌日の朝達也は早めに出て拓哉から指定された駅前の喫茶店に入って行くと何故か真希が可愛い格好で座って居た…真希も達也を見つけて目を開いて居る達也はそこに向かって行く…
真希の前に座って…
達也「もしかして拓哉さんに言われて?」
真希「あっうん…なんで達也がいるの?」
達也「……やられた!クスクス…良かったら俺とデートして?」
真希は少し固まって拓哉の昨日の言動と今の状況を理解した…すぐ嬉しそうに頷き返事をする…
達也「今日さ…夜中まで大丈夫だから…色んなところ行こう?」
2人は潤沢な資金で目一杯楽しいデートをして晩飯も食べたあと達也が少し困ったように…
達也「あっあのさ…まだ時間あるし…ホテル行かない?」
顔を珍しく赤くして真希の耳元で言うと真希も真っ赤になり…
真希「えっ…で…でも…」
達也「…あっ!今日は大丈夫だから…その…」
困ったような達也を見て真希は返事とばかりに達也の腕に自分のを絡めた…今日一日ずっと手を繋いで居たが…
了承を貰ったと思った達也は速攻で近くにあるそれなりのホテルに入って行く…
真希「えっ?ここ…」
達也「大丈夫…」
達也がフロントに行き素泊まりでツインの部屋を取りお金を払って真希とそのまま部屋に入って行った…
いつもとは違うそれに2人は溺れて23時を過ぎた頃服を着てフロントにハイヤーをお願いして部屋を出る前に真希を抱き寄せて…
達也「真希!ずっと好きだから…今日はありがとう!」
真希「…わ、私も…達也が好き!」
唇を軽く合わせてキスをして居ると電話が鳴りそれに気が付いて達也が真希を離して取り返事をして…
達也「じゃあ…帰ろう?身体…大丈夫?」
真希「…うん」
真希「ここに行ってどうするんですか?」
拓哉「クスクス…行けば分かるあとは向こうに着いたらすぐ分かるから…流れに身を任せて大丈夫!いいかな?」
真希「あっはい…よくわかんないけど…10時に行きます!」
拓哉「ん!ありがとう!宜しく頼むよ!時間もないし行って良いよ?」
真希「はい…失礼します!」
拓哉「あっ!真希!大好きな人とデートするつもりの格好で行くようにね?」
席を立って部屋を出て行く真希にそう言って笑う…真希は振り返って首を傾げるが笑って返事をした…
翌日の朝達也は早めに出て拓哉から指定された駅前の喫茶店に入って行くと何故か真希が可愛い格好で座って居た…真希も達也を見つけて目を開いて居る達也はそこに向かって行く…
真希の前に座って…
達也「もしかして拓哉さんに言われて?」
真希「あっうん…なんで達也がいるの?」
達也「……やられた!クスクス…良かったら俺とデートして?」
真希は少し固まって拓哉の昨日の言動と今の状況を理解した…すぐ嬉しそうに頷き返事をする…
達也「今日さ…夜中まで大丈夫だから…色んなところ行こう?」
2人は潤沢な資金で目一杯楽しいデートをして晩飯も食べたあと達也が少し困ったように…
達也「あっあのさ…まだ時間あるし…ホテル行かない?」
顔を珍しく赤くして真希の耳元で言うと真希も真っ赤になり…
真希「えっ…で…でも…」
達也「…あっ!今日は大丈夫だから…その…」
困ったような達也を見て真希は返事とばかりに達也の腕に自分のを絡めた…今日一日ずっと手を繋いで居たが…
了承を貰ったと思った達也は速攻で近くにあるそれなりのホテルに入って行く…
真希「えっ?ここ…」
達也「大丈夫…」
達也がフロントに行き素泊まりでツインの部屋を取りお金を払って真希とそのまま部屋に入って行った…
いつもとは違うそれに2人は溺れて23時を過ぎた頃服を着てフロントにハイヤーをお願いして部屋を出る前に真希を抱き寄せて…
達也「真希!ずっと好きだから…今日はありがとう!」
真希「…わ、私も…達也が好き!」
唇を軽く合わせてキスをして居ると電話が鳴りそれに気が付いて達也が真希を離して取り返事をして…
達也「じゃあ…帰ろう?身体…大丈夫?」
真希「…うん」