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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
面倒見ることになってる…その後のケアも当然付き合う男性が萌に見合わないと思えばそうなる前に排除するし大丈夫と判断すれば良い方向に進むようサポートもする…だからちゃんと困ったり不満はこっちに向けて良いから…クラブメンバーの誰かに依存するとか恋人が出来たから直ぐ辞めたいとかは流石に困るけど…ここのメンバーって知って嫌がる男性は多分ほぼ居ないから…そこら辺は正直に先にこっちに話して…ちゃんと対応出来るようにするからね?あと変なオモチャとかも手を出したらダメだよ?バイブとかも当然クラブには揃ってるけど誰も使わないでしょ?必要があれば使うけど萌には必要ないから…元々が良いから…あれは不満がある人で解消に困ったりストレス発散に使うか相手とのプレイに使うもの…萌は今そんな不満は無いはず…あればこっちが解消してあげるから…萌…快楽に溺れるなとは言わないけどそれにつられちゃダメだよ?お酒と一緒飲んでも呑まれるなって言うでしょ?セックスは快楽の一つだから依存性も持ち合わせている…ここは依存させる場所じゃないから…それを制御して行く場所勿論違う意味も大きいけど…」

萌は自分が調べた内容まで把握された事にビックリしそして物凄い羞恥心に襲われて…

萌「あっ…べ…別に買うつもりは…」

達也「クスクス…普通の萌くらいの女性の所持率はめちゃくちゃ高いから別に恥ずかしい事じゃないよ…ただそんなものは必要ないって知って欲しいだけ…それよりもずっとここのメンバーのそれは良いはず…試してみる?萌が思った以上にウチには揃ってる…昔は使っていた見たいだけど…今は封印してある…」

萌「えっ?あっ!いらない…」

達也「クスクス…まぁ…そうしたいならいつでも言っていいからね?それでね…まだ拓哉さんとしてないでしょ?土曜日に予定を組んであるから…覚悟してね?多分今までのそれ全部吹き飛ぶよ…」

萌「えっ……」

達也「まぁ…こんな話はクラブで…それともう一つ…さっきの三田村っての明日居なくなるから…もう困らないよ?」

萌は固まって達也を見る…

達也「うーん…理由は言えないけど萌に危害が及ぶ前に処理させてもらう…萌は大事なウチの顧問!あんなゴミに萌を渡すつもりはない!生徒の憧れは仕方ないけど…」
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