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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足

ここで待つように言われてソファーでうたた寝をしていた顔付近に人の気配を感じて目を覚まして見ると物凄く綺麗な笑顔を見せて
「クスクス!おはよう?優弥?」
目の前の人が夢のだと思って無言で目を見張り…クスクス笑っているのが現実で本人である事に気がついて…
「えっ!あっ!お、は…おはようございます!?」
梨花は隣に座って優香と同じように…眺め拓哉そっくりだけど…やっぱり少し違う…拓哉と優弥の見分けが遠くで無い限り判別出来た…どもりながらも…
「あっ!あっ!あの…な、なん、で…り、梨花…先輩?」
「あっ!私の名前知ってる〜!嬉しい〜!でも…ココに要らない言葉…!!!」
むっ!と頬を膨らませて見てる…
「あっ!その…ごめん?」
「ようし!宜しい!!!今日は宜しくね!」
!!!声も出ないほどに驚いた…この学園で知らない人は居ないってくらい…高嶺の華が…目の前で…しかも俺とエッチする?ゴクリと唾を飲んで下半身が…昨日あれだけ出したのに…だがもうそれをどうにか出来る状態ではないので…
ここはっ!いったい?なんだ?
「ちょっと聞いてもいい?」
「えっ?何?知ってる事あんまり無いけど…」
「えっと…り、梨花…以外にも何人女性いるの?」
「えっ?ああ!えっと!顧問の瞳さん、こないだ副顧問になった優香さん、志保と私…それとまだ名前知らないけど…あと二人…いるかな…」
「えっ?知らない?」
「ううん!まだ…ね…多分来週にはわかるかなぁ?」
「……男は?」
「ううん!知らない…多分優弥入れて3人かなぁ?」
「えっ!知らない?」
「うん!私…ちょっとね?だから分かんないんだ〜〜」
…リーダーとその後のリーダーこれで2人…と俺…
色々と聞いては笑い兄貴と瓜二つだねと笑う…
「まぁ双子なんで…兄貴は…内緒にしてくれる?」
「うん!うん!絶対言わない!!!!」
目をキラキラと早く早くと目が訴えていた…だ…大丈夫だよな…梨花さんと話してるのなんか見た事もないし…
「正直…天才ですよ…俺も親も…そう思ってるんですけどね…それ嫌で変な仮面付けてるんですよ…」
「クスクス!おはよう?優弥?」
目の前の人が夢のだと思って無言で目を見張り…クスクス笑っているのが現実で本人である事に気がついて…
「えっ!あっ!お、は…おはようございます!?」
梨花は隣に座って優香と同じように…眺め拓哉そっくりだけど…やっぱり少し違う…拓哉と優弥の見分けが遠くで無い限り判別出来た…どもりながらも…
「あっ!あっ!あの…な、なん、で…り、梨花…先輩?」
「あっ!私の名前知ってる〜!嬉しい〜!でも…ココに要らない言葉…!!!」
むっ!と頬を膨らませて見てる…
「あっ!その…ごめん?」
「ようし!宜しい!!!今日は宜しくね!」
!!!声も出ないほどに驚いた…この学園で知らない人は居ないってくらい…高嶺の華が…目の前で…しかも俺とエッチする?ゴクリと唾を飲んで下半身が…昨日あれだけ出したのに…だがもうそれをどうにか出来る状態ではないので…
ここはっ!いったい?なんだ?
「ちょっと聞いてもいい?」
「えっ?何?知ってる事あんまり無いけど…」
「えっと…り、梨花…以外にも何人女性いるの?」
「えっ?ああ!えっと!顧問の瞳さん、こないだ副顧問になった優香さん、志保と私…それとまだ名前知らないけど…あと二人…いるかな…」
「えっ?知らない?」
「ううん!まだ…ね…多分来週にはわかるかなぁ?」
「……男は?」
「ううん!知らない…多分優弥入れて3人かなぁ?」
「えっ!知らない?」
「うん!私…ちょっとね?だから分かんないんだ〜〜」
…リーダーとその後のリーダーこれで2人…と俺…
色々と聞いては笑い兄貴と瓜二つだねと笑う…
「まぁ双子なんで…兄貴は…内緒にしてくれる?」
「うん!うん!絶対言わない!!!!」
目をキラキラと早く早くと目が訴えていた…だ…大丈夫だよな…梨花さんと話してるのなんか見た事もないし…
「正直…天才ですよ…俺も親も…そう思ってるんですけどね…それ嫌で変な仮面付けてるんですよ…」

