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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
緊張とさっきのマッサージのおかげか萌はすぐに眠りについてしまう…
達也はモニターで拓哉のそれを見てやっぱりと思いながら早送りで他を確認していると拓哉が入って来た…
拓哉「徹は?」
達也「もう戻って来ますよ…萌…今日はダメですよね?明日朝までには回復しますか?」
拓哉「今日の夜には寮に帰る事は出来るさ…相当手加減したんだ…そんな顔すんな…何度も休憩してたろ?失神されたら俺が困るからな…」
達也「……予想はしてましたから大丈夫ですけどね…類の見本にと思ってたけど…これは無理ですね…」
拓哉「見本?いいじゃないか…見せてやれよ?このくらい出来てもおかしくないポテンシャル持ってるだろう?性格が邪魔してるが…」
達也「ドン引きされますよ?こんなの…出来るのは拓哉さんだけ!」
拓哉「お前…言うに事欠いてドン引きって…俺は化け物じゃねぇぞ!」
徹が入って来て拓哉に挨拶をすると…
拓哉「徹…萌が二階の部屋に寝てるからお前か仁に面倒を見させろ…昼飯は食べさせてやらないとまだダメだろうが夕飯は大丈夫だ…あとなんかDVDでも希望聞いて流してやれよ暇だろうからな…付き添いはトイレと飯だけでいい…」
徹「あっ!はい!ってやっぱり抱き潰したんですか?」
拓哉「お前まで文句を言うな!頼んだのはお前らだろう?文句があるなら自分でやれよ?」
達也、徹「……」
徹「それより拓哉さん…萌はどうですか?意見欲しいですが…」
拓哉「…お前らが上手くセックスの快感を教えて身体も本来のものになってた…少し溺れ気味なのは問題だがそれ以外は上々!お前らの手柄だ…あとは男に対する拒否反応がまだ少しあるな…お前らはもう大丈夫だろうが初対面の相手は苦労するな…それと敏感過ぎるからそれの耐性は多少必要だろう…性格その他は調査した結果の通り問題は無い…上手く育てれば優秀な顧問になってくれる…」
徹「……男の対人関係はここでは…」
達也「いや…瞳先生と優香も居るからそっちに少し協力して貰う事でケアできる…問題は恋愛した時にどうなるか…そこさえクリアしたら…」
拓哉「……まぁ好きにやれよ…ただし…2人はもうこことは関係ない人間だ…頼るにしても必要最低限にしろよ?」
2人の返事聞いて拓哉はあとを任せて帰って行く…徹は拓哉の今日の動画を見てそのデータ事持って出て行く…
達也はモニターで拓哉のそれを見てやっぱりと思いながら早送りで他を確認していると拓哉が入って来た…
拓哉「徹は?」
達也「もう戻って来ますよ…萌…今日はダメですよね?明日朝までには回復しますか?」
拓哉「今日の夜には寮に帰る事は出来るさ…相当手加減したんだ…そんな顔すんな…何度も休憩してたろ?失神されたら俺が困るからな…」
達也「……予想はしてましたから大丈夫ですけどね…類の見本にと思ってたけど…これは無理ですね…」
拓哉「見本?いいじゃないか…見せてやれよ?このくらい出来てもおかしくないポテンシャル持ってるだろう?性格が邪魔してるが…」
達也「ドン引きされますよ?こんなの…出来るのは拓哉さんだけ!」
拓哉「お前…言うに事欠いてドン引きって…俺は化け物じゃねぇぞ!」
徹が入って来て拓哉に挨拶をすると…
拓哉「徹…萌が二階の部屋に寝てるからお前か仁に面倒を見させろ…昼飯は食べさせてやらないとまだダメだろうが夕飯は大丈夫だ…あとなんかDVDでも希望聞いて流してやれよ暇だろうからな…付き添いはトイレと飯だけでいい…」
徹「あっ!はい!ってやっぱり抱き潰したんですか?」
拓哉「お前まで文句を言うな!頼んだのはお前らだろう?文句があるなら自分でやれよ?」
達也、徹「……」
徹「それより拓哉さん…萌はどうですか?意見欲しいですが…」
拓哉「…お前らが上手くセックスの快感を教えて身体も本来のものになってた…少し溺れ気味なのは問題だがそれ以外は上々!お前らの手柄だ…あとは男に対する拒否反応がまだ少しあるな…お前らはもう大丈夫だろうが初対面の相手は苦労するな…それと敏感過ぎるからそれの耐性は多少必要だろう…性格その他は調査した結果の通り問題は無い…上手く育てれば優秀な顧問になってくれる…」
徹「……男の対人関係はここでは…」
達也「いや…瞳先生と優香も居るからそっちに少し協力して貰う事でケアできる…問題は恋愛した時にどうなるか…そこさえクリアしたら…」
拓哉「……まぁ好きにやれよ…ただし…2人はもうこことは関係ない人間だ…頼るにしても必要最低限にしろよ?」
2人の返事聞いて拓哉はあとを任せて帰って行く…徹は拓哉の今日の動画を見てそのデータ事持って出て行く…