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ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
徹はすぐに仁に連絡とり時間があるかを確認してクラブに呼び出した…

徹「これを見ろ…」

昨日の拓哉の動画を流して多少の説明を入れて見せた…

徹「これは類に到達して欲しいものだけど…どうだ?なんか自分でも真似したい物はあったか?」

仁はその動画を見て少し動揺したが直ぐに…いくつかの質問をした…明快な回答を貰い満足したあとに…

徹「仁…これ見てどう思った?正直に言えよ?」

仁「……少し…動揺して…」

徹「…だろうな…がそれはここでは許されないからきっちり折り合いをつけておけよ?今日一日上で萌が寝てる面倒を見てやれ…折り合いをつけてこい!ただし…会話のみで自己完結して来い…セックスとか余計なことはするな…もし折り合いが付けられないなら…色々負荷が来ることになる…出来るか?」

仁「すいません…どうやって?」

困惑気味に徹を見る…

徹「お前が余計な感情を萌に見せないしないを自分でコントロールして他の事にそれで影響しなければ良い…例えば毎日誰かが抱く事になる…その動画編集を自分がすることになっても平常心を持って感情とは別でここのローテなんかを組めるかって事だ…出来ないは聞けないやれないならお前はここでリタイヤだ…当然お前の親にまで影響する…」

仁「!!……分かりました…すぐには無理です…時間をください…その間おかしな事があれば…切り捨ててください…」

徹「……わかった…お前…気がついて無かったな…少し残酷だがこれが最適な方法だと判断した…」

仁「今びっくりして…このくらいなら大丈夫だと思います!早くに知れて良かったです…」

徹「…日常にも当然ここのセックスや他も同じ様にあるからきっちり対応してみろ…ごまかしは効かないからな…」

仁「はい!」

徹「1つ忠告だ…多分萌も同じだろう…気をつけろ…それを知っていてもお前を今日萌の面倒を見て貰う…」

仁「!!…なんで?」

徹「そりゃ…お前すぐ分かる…初めて相手したときにな…俺たちには多少の拒否反応があったのにお前だけ違ったしな…お前もセックスの対応が違うからな…そこは無理に消す必要はないけど…拓哉さんを除いて萌が本性に近い反応したのはお前だけ…ホントはお前の興味ある事に意識を振ってその間に萌に男をと思ってたんだけどな…しばらくはそれが難しい…そうなるとお前の方で対応するしかない…」
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