この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第20章 真希、涼子【アナル処女喪失】
仁「あっ!だから…あのファイルを…」

徹「そう言う事…少し可哀想だけど…ここに居る以上は仕方ない!昼飯食べさせたあと少し出てどっかで暴れてみるか?すっきり出来る…」

仁「?大丈夫です…この感情とあのファイルとこのクラブ…天秤にかけるまでも無くファイルとここ!それ以外にもどうしても欲しいものがあったから入ったんです!恋愛はそれが終わってからで充分!学生の間はここに集中するって決めてますから…」

徹「クスクス…そんなに力入れるな…まぁどうしても困ったら達也のところに行け…ただしここでは無く部屋を尋ねろ…助けてくれる…正直お前のポテンシャルを俺たちは見誤っていたからな…じゃああとは任せる…昼飯食べさせた後トイレに連れて行ってあとは晩飯は一緒に食べて寮に連れて帰ってくれ…そのあとここに戻って来い…」

仁は返事をして一度寮に戻ってPCを持って戻って来た…夕方まで問題無く過ごした…

仁は以降一度もその素振りは見せる事は無く唯一セックスだけがその名残りで残った…

木曜日から達也は真希を徹は涼子の相手を週末まですることにした…アナルを犯す予定でその為に少しづつ広げて置こうと無理のないスケジュールを考えた…その間一年と拓哉に残り4人を任せた…週明けに木曜からのそれぞれの相手と時間を送信した…

萌は月曜は達也が相手だった…一日休んで充分回復して達也の愛撫が以前より格段に気持ち良くなっていてすぐに乱れて達也にも懇願する嵌めになり自分の身体がおかしくなってると思うほどに狂わされてしまった…翌朝起きて恐る恐る身体を動かしたが普通に動く事が出来てホッとしたが…達也が変な誤解をしないよう丁寧に説明してくれたおかげで安心して学校の教壇に立つ…

火曜日には仁が相手だったが拓哉ほどでは無いがそれに勝る快感を身体に刻まれて気がついたら朝だった…萌はこれが何かを気づく事は無くただ相性が良いのだと思った…

水曜は類が相手で仁や拓哉には劣るが達也達と変わらない快感がありそれに溺れてしまう…徹の相手はしばらく無くなった…拓哉とも同じになる事は無かったがもう他によそ見をすることなくクラブで抱かれ覚えた快感を満たして貰っている…

仁がファイルを貰って拓哉に連絡をしたのは週明けだったが予定などで金曜日に拓哉の部屋に来るように言われた…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ