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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
この会話を誠は全て見聞きしていた…やっぱり…優弥を心配したから…拓哉は…梨花怒ってたな?これは俺にもとばっちりが来る前に…梨花には釘刺さないと…余計な事をされると全て水の泡…

昨夜の優弥の力量では梨花のマンコには耐えられないな…俺も拓哉も…余計な物を梨花に教えて…自業自得だが…降参するんだ…アナルなんて考えも余裕もないだろうし…寮に帰って優弥の前に出るかな…拓哉はもう暫く別行動に…

身体を見て鎮まっていたものが勃起して…梨花は知らぬフリで身を任せてくれた…

物凄く優しく丁寧で繊細な手で洗うと湯船に浸かってもまるで宝物を扱うようにキスをしフワフワと夢見心地で二階のベットに降ろされた…

マゾ資質が開花していた梨花も優弥の出す雰囲気の中で身体を貪られ

「はああ〜〜ゆ、優弥〜き、もちいい〜はああん!ああっ!ひゃ!」

覚えた性感帯を指と口と舌で全身を這い回り探して次に下半身に降りて行く時にはヒクヒクと気持ちいい快感の中にいた…

チンポを探して捕まえ動きを止めて…

「はあ!こ、今度は私が…」

「ううっ!り、梨花…ちょっ!ま、待っ…あう!て…うあ!」

倒して乳首を舐め吸い両手はチンポ撫で身体にキスと舌を這わせた…

舌と唇でチンポを這い回り口に亀頭を咥えて舌で撫で回し竿上下させた…

「ううっ!ご、ごめ…ん!もう!うあ!」

ベットのシーツを掴んで腰を浮かせて痙攣する…下を見て目が合い呻きそのまま…

「くうう!き、気持ちいい!ううっあっ!で、出る!!!!」

梨花は口に含んだ物を吸い舐め竿上下に激しく動かすと呻いて腰を痙攣させたと同時に舌にビュクビュク!と精子が来ると竿をしごくのをゆっくりに変え口で亀頭を吸った…

「ううっ!り、梨花!もう!ううっ」

大量に出た精子を少し零して飲み干しチンポを舐めて綺麗にしていた…優弥の声で顔を離し起き上がる…

「はあ!気持ち良かった?」

「はあ!はあ!滅茶苦茶!良かった!」

「へへ!良かった!」

次は自分の番とベットに倒して性感帯を這い回りマンコに顔を埋めた!
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