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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足

綺麗なマンコを口と指で舐め吸い指を動かして今日初めてのエクスタシーに追いやる事に成功しマンコに指を入れた時の膣壁がおかしい事に気がついて…これ!ミミズ千匹?これまでここに来て抱いた女性はみんな中が滅茶苦茶に気持ちいいと思っていた…志保のマンコはぴったりハマり締め付けと蠢きがチンポにフィットして滅茶苦茶に気持ちいいと思った…瞳のも締め付けと吸い込む感じに呻き大人の女性を抱いた感じだったが優弥の力量ではそのポテンシャルを発揮させる事は出来なかった…そして昨日優香は3人の中で一番気持ち良く我を失う程の快感で暴走と言って良い内容だった…梨花のそれは3人を凌駕している…もし…フェラで抜いて貰って無ければ優香の時以上の暴走をしたのではと思う…
指でもエクスタシーに追いやり…
「ああっ!いっ!あっそこ〜気持ちいい〜はああ〜〜優弥〜イク〜いっちゃう〜〜ひぁあ〜〜いっくうう〜〜!!!!」
マンコから指を抜いて身体を這い上がり落ち着いた所で…
「はあ!梨花!入れていい?もうヤバイ!」
「はあ!はあ!あっ!うん!!」
脚の間腰を入れてゆっくり前に進めていたが亀頭が進入した途端その周りを這うように絡みつき…
「うっ!うわ!!!!!くうう!な、なんだ!これ!や、ヤバ過ぎ…る…!!!!」
そう喚き…昨日同様一気沈めた…
「あっ!ああ〜優弥〜大っきい〜ひぁあ〜〜」
なんとか沈めたが締め付けとミミズにチンポを舐め回され数秒で…
「ううっ!だ…だめ…だ!これ!もう!くうう!梨花!」
三擦り半に近い形でチンポをビクビクビク!と精子を放出していた…
「あっ!ああ〜いい〜ひあ?あっ熱い?あっ!」
精子を吐きながらミミズ千匹と格闘し滅茶苦茶に突き
「あっ!うわああ〜は、激しい〜ひあ?あっ!あっえっ!ああ〜優弥〜いっちゃう〜〜いっちゃう〜〜あっああ〜もっと〜滅茶苦茶にして〜〜」
腰を振り射精してもしても突き上げて続けて限界まで放出し身体に倒れ込んで二人の荒い呼吸が部屋に響いていた…
キスをして…
「はあ!ご、ごめん!梨花の滅茶苦茶!気持ち良くて…俺ばっかり…」
指でもエクスタシーに追いやり…
「ああっ!いっ!あっそこ〜気持ちいい〜はああ〜〜優弥〜イク〜いっちゃう〜〜ひぁあ〜〜いっくうう〜〜!!!!」
マンコから指を抜いて身体を這い上がり落ち着いた所で…
「はあ!梨花!入れていい?もうヤバイ!」
「はあ!はあ!あっ!うん!!」
脚の間腰を入れてゆっくり前に進めていたが亀頭が進入した途端その周りを這うように絡みつき…
「うっ!うわ!!!!!くうう!な、なんだ!これ!や、ヤバ過ぎ…る…!!!!」
そう喚き…昨日同様一気沈めた…
「あっ!ああ〜優弥〜大っきい〜ひぁあ〜〜」
なんとか沈めたが締め付けとミミズにチンポを舐め回され数秒で…
「ううっ!だ…だめ…だ!これ!もう!くうう!梨花!」
三擦り半に近い形でチンポをビクビクビク!と精子を放出していた…
「あっ!ああ〜いい〜ひあ?あっ熱い?あっ!」
精子を吐きながらミミズ千匹と格闘し滅茶苦茶に突き
「あっ!うわああ〜は、激しい〜ひあ?あっ!あっえっ!ああ〜優弥〜いっちゃう〜〜いっちゃう〜〜あっああ〜もっと〜滅茶苦茶にして〜〜」
腰を振り射精してもしても突き上げて続けて限界まで放出し身体に倒れ込んで二人の荒い呼吸が部屋に響いていた…
キスをして…
「はあ!ご、ごめん!梨花の滅茶苦茶!気持ち良くて…俺ばっかり…」

